薬に副作用などない!すべてが作用である

2022/02/13

そもそも、副作用って

 

なんだと思いますか?

 

 

 

 

教科書的に広義には副作用とは

 

主作用でない作用

(すなわち主作用には関連のない薬理作用)

 

を指します。

 

 

 

狭義には

 

好ましくない薬の作用を指し

(有害反応)

 

私たちの認識する副作用とは

 

こっちかなと思います。

 

 

 

 

 

 

引用元

 

 

 

ちなみに世界保健機関(WHO)は

 

この有害反応のことを

有害かつ意図されない反応で

疾病の予防,診断,治療または

身体的機能の修正のために

ヒトに通常用いられる量で

発現する作用

と定義してますが、さて。

 

 

 

 

 

 

 

<作用=副作用という認識>

 

これらを踏まえた上で

 

私が強く主張したいことがあります。

 

多くの方に気づいていただきたい

 

ことがあります。

 

 

 

 

それは

 

 

作用と副作用は

別物ではない

 

 

ということです。

 

 

 

 

つまり

 

すべての薬が持っている

(ワクチンも!)

 

作用と副作用に違いはない

 

ってことを言いたい!!

 

 

 

 

考えてみて下さい。

 

ある薬を飲んで

 

こういう症状が現れたとします。

・頭痛が消えた

・眠くなった

・熱が下がった

・胃が痛くなった

・食欲がなくなった
(吐き気を催した)

・咳が止まった

・蕁麻疹が出た

 

これってすべて

 

その薬を服用したおかげで

 

起こったことですよね?

 

 

これ実は

市販されている風邪薬を飲んだときに出る

私の身体の反応なんですけど・・・

 

 

 

 

効能(主作用)と副作用を

 

別物として捉える考え方は

 

医者や患者にとって

 

都合の良いものだけを

 

効能(主作用)にしてそれ以外を

 

副作用ってことにした

 

というだけの話です。

 

 

その薬を飲んだことによって起きる

(そのワクチンを射って)

 

身体の反応という意味では

 

どちらも同じなんです。

 

 

ほら。

 

抗がん剤の副作用といえば

 

「抜け毛」

「激しい吐き気」

 

と言われますが

 

はい、まさにそれが

 

抗がん剤の効果なわけです。

 

 

 

 

 

つまり抗がん剤は

 

髪の毛を抜けさせる薬であり

 

吐き気を誘発する働きをもつ

 

ってこと。

 

 

ちなみに・・・

コロナワクチンを射った後の副反応としても

嘔吐はかなりの数報告されてるようですね。

 

またその作用は

射った本人だけでなく

 

コロナワクチンを射った夫と

寝室を共にしていた妻が喉が痛くなったり

胸に違和感を感じたりして

食事中いきなり嘔気を催し

20分くらい吐き続けたとか

 

コロナワクチンを接種した人が

飼い犬を撫でていると

いきなりその犬が嘔吐したとか。

 

 

もう・・・これ私たちの身体に

 

なにが起こってるんでしょう(泣)

 

 

 

 

 

 

 

他にも例えば精神薬は常飲すれば

 

ガリガリに痩せたり

 

逆にブクブク太ったりします。

 

 

 

集中力がなくなったり

 

正常な思考ができなくなったり

 

痛みが麻痺したりもします。

(断薬に成功してから久しいですが

 私も常用していた時期があるので実体験です)

 

 

 

 

 

これって

 

「副作用が出ちゃったね〜

しょうがないね〜」

 

じゃなくって!

 

 

そのような働きをもつ

薬を飲んだ

 

ってことです。

 

 

 

この捉え方、考え方は

 

すごく大事だと

 

私は思っています。

 

 

 

 

だから日頃から

薬の説明書によくある

 

副作用の書き方に

 

違和感を感じています。

 

 

 

使い方を間違うと

副作用が出て危険だから

うまく使い分けることが必要だよ

 

というような

 

錯覚を起こさせている

 

気がするんですよね。

 

 

さらには製薬会社の責任逃れというか

とにかく売りたいだけというか・・・。

 

 

なにかあればすぐに医師に相談して!

 

のオンパレードで

 

ここでも

 

製薬会社と医者との癒着の構造が

 

浮き彫りだなあ・・・と。

 

 

 

 

 

 

実際には

 

いろんな薬をうまく活用できたとしても

 

対症療法としてただ

 

症状を抑えているだけなので

 

根本的な解決にはならないわけです。

 

薬は飲めば飲むほど

 

治癒から遠ざかります。

 

 

 

 

 

病気を作っているのは

 

・添加物

・農薬

・活性酸素

・電磁波

 

などいろいろありますが

私は薬の影響

 

ダントツで大きい

 

と思っています。

(自殺や癌も副作用だという意見もあります。)

 

 

 

 

 

 

<アビガン!?>

 

 

新型インフルエンザ治療薬「アビガン」。

 

一昨年春からコロナ治療のための

 

臨床試験(治験)が行われてました。

 

そしてこうでした。

 

 

引用元

 

 

そりゃそうでしょう。

 

コレ、患者向けの医薬品ガイドなんですが

 

見てください↓

 

 

 

 

 

見事な副作用ですね。

 

ちなみに副作用という言葉は

 

私たちをミスリードします。

 

クスリの副作用というのは

 

クスリの作用です。

 

このクスリは上に羅列した症状を起こす

 

働きがありますよ、ってこと。

 

 

 

しかもここに注目。

 

 

 

 

 

 

 

 

え!!

 

肺炎??

 

 

 

ん?ん?

 

 

 

 

 

 

 

肺炎の治療薬の

(副)作用で

肺炎を起こす

 

 

 

 

どういうこと?

 

 

新型コロナ感染

アビガン処方

余計に重症化

 

 

という可能性がある

 

ってことですよね。

 

 

 

 

他にも気になるのが・・・

 

 

子どもに奇形をもたらすことが

多くの種の動物実験で認められてます。

 

 

 

 

耐性のインフルエンザウィルスも

作り出します。

 

 

 

 

 

 

 

 

もう一度お伝えしときます。

 

 

 

 

副作用は

作用です。

 

 

※これはもちろん

ワクチンにも当てはまります。

 

 

 

ちなみに、コロナ治療薬として

 

早い段階で承認されていた

 

抗ウィルス薬「レムデシビル」。

 

引用元

 

 

この添付文書には

 

・低血圧、嘔気、嘔吐、発汗、振戦など
が現れることがある。

・小児や妊婦への投与は

治療上の有益性などを考慮する。

主な有害事象は

呼吸不全(6%)

急性呼吸窮迫症候群(1.8%)

呼吸窮迫(1.2%)

敗血症性ショック(1.8%)

肺炎(1.2%)

敗血症(1.2%)

急性腎障害(3.7%)

腎不全(2.5%)

低血圧(3.7%)

など

 

とあります。

 

特に警告には

急性腎障害、肝機能障害が明記されていて

投与前及び投与中は毎日

腎機能・肝機能検査を行い

患者状態を十分に観察することとしています。

 

 

 

これを見ただけでも、レムデシビルが

 

全身の臓器に悪影響を及ぼすことや

 

新型コロナの重症例で認められる

 

肺炎や呼吸不全などを引き起こすクスリだ

 

ってことが分かりますよね。

 

 

 

 

あと・・・結構周りでも

賞賛してる人が多い

イベルメクチンですが・・・こちらも

私は懐疑的に見てます。

 

 

だって・・・

 

 

引用元

 

 

イベルメクチンによる被害(死亡例)については

こちらもどうぞ。

 

 

 

 

 

じゃなんでこんな

 

危険なお薬たちを承認してるかって?

 

そりゃやっぱり

 

利権じゃない?

 

マスクやワクチン同様

 

でしょう。

 

(ちなみにレムデシベルはあの

 タミフルの特許をもってた

 ギリアド社が開発してます)

 

 

 

決して私たちの身体のこと

 

健康のことを真摯に

 

考えてくれてるわけではございません。

 

 

 

 

 

 

 

<そもそもコロナとは?>

 

 

 

風邪(の一種)です。

 

しかもまだ新型コロナウィルスという

その存在を証明できる論文などは

世界中どこにもありません。

 

 

 

 

 

だいたい・・・

新型コロナウイルスでも
今までのコロナウイルスでも
インフルエンザウイルスでも
アデノウイルスでも
RSウイルスでも
マイコプラズマでも
溶連菌でも
肺炎球菌でも

 

ほとんどの人は

ちょっとの不調で終わったり

症状すら出ずに終わったり、つまり

風邪の一種です。

 

 

 

そして昔から

 

「風邪は万病のもと」
と言われます。

 

 

 

 

 

なるほど

 

 

新型コロナウイルスでも
今までのコロナウイルスでも
インフルエンザウイルスでも
アデノウイルスでも
RSウイルスでも
マイコプラズマでも
溶連菌でも
肺炎球菌でも

こじれて大変なことになったり

亡くなったりする人はいます。

ただし、そこにはそれぞれ

こじれる「原因」があり

 

亡くなる「理由」があるんです。

 

 

そこを理解すべきだと思います。

 

 

テレビの煽り報道に

 

騙されないでください。

 

コロナは決して最強最悪の

 

殺人ウィルスなんかじゃありません。

 

<風邪の意味>

amazonより)

風邪をひくことは

健康法の一つであり

「風邪は治すべきものではない
経過するものである」

「体のどこかに
働かせ過ぎた処ができると
風邪をひく」

 

とこの本では述べられてます。

つまり

 

風邪を発症することによって

身体のバランスを整えて

疲れた身体を回復させている

という考え方です。

 

こういうことを知らずに

ただひたすら症状を

 

止めることしか考えないから

 

どこか不調になると

 

すぐに薬に手を出しちゃう。

 

 

結果余計に症状を長引かせ

 

後遺症を誘発してるのに(苦笑)

 

 

 

 

 

<やっぱり自分軸>

 

 

今の時代、テレビやネットで

 

膨大な量の情報が手に入ります。

 

本当に便利になりました。

 

だからこそ私が常に意識して

 

気をつけていることがあります。

 

 

 

それは

 

できるだけ

 

多角・多面的に情報を入手して

(もちろん真反対の情報も積極的に)

 

自分なりに咀嚼することです。

 

けっして情報を鵜呑みにしない

 

 

自分軸です。

 

 

 

 

そして

 

どちらの情報が

 

正しいか間違いか、とか

 

どちらが

 

良いか悪いか、とか

 

それをジャッジしないってこと。

 

 

それをやると争いが生まれます。

 

波動がどんどん低くなってしまう。

 

 

 

 

要は、入手した情報に対して

 

自分がどう感じるか

 

そこだけを大切に、ってことです。

 

 

 

◎という情報があったとして。

 

「私も◎と思う!!大賛成!」でもよし。

 

「◎とまでは思わないけど◯とは思う」でもよし。

 

「う〜ん△かなあ、迷うな」でもよし。

 

「いや!絶対✗だ!私は✗で生きる」でもよし。

 

 

 

自由です。どれもありです。

 

それを誰かに強要したり

 

反対意見を攻撃して

 

意見を変えさせようとしたりするから

 

ややこしくなる(笑)

 

 

 

 

人は人

自分は自分

 

 

で生きる。

 

 

 

 

 

欲を言えば

自分と同じ波動の人とだけ

繋がれたら最高です。

 

 

 

 

みんなに好かれようとしない。

 

みんなと同じが良いわけじゃない。

(もちろん悪いわけでもない)

 

 

 

大事にすべきはとにかく

 

 

自分がどう感じ

 

自分がどう考え

 

自分が

どうしたいか

 

 

です。

 

 

 

 

いい意味で

 

自分以外は手放すこと。

 

自分以外のことは

 

積極的に好意的に諦める

 

 

大丈夫です。これって決して

 

自分さえよければいいという

 

身勝手な生き方にはなりません。

 

 

 

 

すべての人が「自分」を大事に生きれば

 

みんながみんなを大事にする

 

ってことに繋がって結果

 

みんなが幸せになる

 

私はそう思います。

 

 

 

 

 

日本は重箱の隅をつつくかのように

 

人を批判したり

 

多数派の”価値観”や強い人の”意見”

 

絶対的なものであるとされたり

 

反対意見を必要以上に叩いて

 

排除したりするような

 

風潮が目立ちます。

 

 

周りに合わせることが正しい

 

長いものに巻かれろ

 

という

 

多様性を頑なに認めない

 

古臭い価値観がまん延する

 

息苦しい世の中です。

 

 

これは紛れもなく

 

他人軸で生きている結果といえます。

 

 

 

 

もうやめましょう。

 

 

 

 

いつも主語を「自分」にして

 

生きていいんです。

 

脱・全体主義!

 

目指すは孤立主義ではなく

 

 

 

幸せな自分主義!

 

 

そう。

 

協力できる個人主義の世界です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

合掌

 

 

 

 

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