【群れるな危険】IQが低い=友だちが多い!?

2023/03/13

自分のアイデンティティがわからない人

 

つまり

 

自分というものをもっていない人ほど

 

沢山の人と付き合うことができます。

 

群れることがとっても上手です。

 

それが良いか悪いかは別として

 

 

 

 

世の中には

 

「友だちが多い=人間的に素晴らしい」

 

と思っている人がたくさんいるようですが

 

それ、違うと思います。

 

だってその方程式が成り立つのなら

 

「自分」をもっていない人が

 

人間的に素晴らしいってことになる。

 

??

 

少なくとも私は

 

自分をもたない人に

 

魅力は一切感じません。

 

 

 

だから、友だちが多い人が素晴らしい

 

という価値観は

 

私の中に存在しないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて・・・

 

 

 

 

 

10年ほど前から

 

「自分軸」という言葉が

 

流行り始めました。近年は特に

 

「自分軸を育てよう」

「自分軸で生きよう」

 

と耳にすることが多いですが

 

 

自分軸を1番しっかりもってるのは

 

誰だと思います??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

赤ちゃんです。

 

(Pixabay)

 

 

だってほら、赤ちゃんって

周りがどのような状況だろうが

自分の欲望のままに

自分の感情を最優先に

(自分の心の声にのみ従って)

生きてます。

ママに遠慮して忖度して

泣くのをやめたり

うんち我慢したり

動かずじっとしてる

なんてことしないよね(笑)

ママが寝てようが

なにしてようが

おかまいなしでしょ?

これこそ揺るぎない「自分」を

もっている証拠です。

 

 

 

 

 

つまり私たちは生まれながらに

 

ちゃんと自分軸をもっています。

 

私はこうしたい

 

私はこれはしたくない

 

私はこれが好き

 

私はこれが嫌い

 

周りがどうであろうと

 

私は私なのだ!!!

 

こういった確固たる自分軸を

 

皆例外なくもって生まれてきます。

 

 

 

 

 

 

 

なのに!

 

 

 

 

 

 

 

 

成長するにつれ

 

「もう赤ちゃんじゃないんだから」

 

なんていうもっともらしい言葉で

 

言い含められながら

 

自分の思いに蓋をする術を覚え

 

 

 

 

 

 

「みんなと仲良くね〜」なんていう

 

(Pixabay)

 

 

大人たちからの

 

とんでもない呪いによって

 

一人でいることは恥であり罪なのだ

 

と学び育っていく。

 

 

 

 

 

 

つまり、私たちは

 

どんどん自分自身を忘れ

 

人に合わせて生きる

 

ように仕向けられるわけです。

 

自分のことよりも

 

他人のことを考え行動できる人間が

 

えらいのだ、素晴らしいのだ、だからこそ

 

そういう人間の周りに

 

たくさん人が集まるのだ

 

というへんてこりんな価値観を

 

刷り込まれちゃうんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい・・・

 

何度も繰り返しますが世の中では

 

友だちが多い人

   ‖

魅力のある人

素敵な人

 

 

というんだ認識が

 

横行しています。

 

 

 

 

 

故に・・・

 

いつも単独行動する人を

 

嫌われ者

 

可哀想な人

 

と決めつけ

 

きっと性格に問題があるのね

 

コミュニケーション障害かもよ

 

なんて

 

レッテルを貼る傾向にあります。

 

(Pixabay)

 

 

 

えっと・・・

 

見当違いも甚だしいですよ(笑)

 

 

いつも一人で行動する人は決して

 

異常者ではありません。

 

むしろ

 

人とツルむことを正義とばかりに

 

常に人と行動を共にする人の方こそ

 

変な人だと私は思っています。

(適切な表現じゃないかも。ごめんなさいっ)

 

 

 

ちなみに私はこの歌がどうしても

好きになれません。だから

我が子たちには私から一度も

歌って聞かせたことありません。

 

 

正直、友だちが100人もいるなんて

どれだけ自分をもってない人間だろう

って思うんだよね。

 

おそらくそういう人と出会った場合

私はそーっとフェイドアウトします(苦笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい。

 

多くの人は、小学校に入る頃には

 

それまでに受けた

 

周囲からの洗脳のおかげで

 

沢山の友だちと分け隔てなく

 

遊べるようになります。

 

 

まあそれも1つの能力なので勿論

悪いわけではありませんけどね。

 

(Getty Images)

 

 

 

どこの親も、我が子に友だちが

 

増えれば増えるほど

 

誇らしく感じ

(うちの子はみんなに好かれてるのね

 人気者なのね)

 

どんどん褒めちゃいます。

(お友だちいっぱいいて

 すごいわね〜えらいわね〜)

 

 

 

子どもは当然のことながら

 

親から褒めてもらえると嬉しいので

 

もっともっと

 

友だちを作って増やそうとします。

 

 

 

いやでもほんと

幼い我が子が

「今日お友だちができたよ〜」

っていうとほとんどの親は

「よかったね〜すごいね〜」

って満面の笑みで褒めるのに

 

「今日は公園で1人で遊んだんだ〜」

という我が子に

「よかったね〜すごいね〜」

って笑顔で言う親を見たことがない。

 

 

 

 

ああ・・・残念。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっとここで確認したいんですが。

 

たくさんの子と、そして

 

どんな子とでも

 

仲良く遊べるってことは・・・

 

 

 

 

 

「自分が何者なのか?」という

 

最も本質の部分である

 

自分のこと

 

分からなくなっている

 

ということでもあります。

 

 

 

大人の場合は分かった上で

あえて協調性を優先することもありますけど。

幼い子どもの場合は・・・ね。

 

 

(Pixabay)

 

 

 

 

 

 

 

 

で、もし一旦

 

自分のことを見失いそうになってても

 

本来であれば(邪魔が入らなければ)

 

大人になっていく過程で

 

アイデンティティーを再び思い出し

(赤ちゃんの時に皆元々もっていたわけだから)

 

自分を真に理解する人間や

 

自分と合う人間とだけ

 

付き合うようになっていきます。

 

 

 

つまり

 

・友達が減ること

 

・誰とでも
付き合えなくなること 

 

これこそが

 

自分を見つけていくことに

 

繋がっていくんです。

 

自分軸の確立です。

 

 

 

 

 

 

それなのに。

 

 

 

 

 

 

「自分はこうだ」

 

という確固たる軸をもち

 

ありのままの自分でいながら

 

無理なく周りとの調和を保っていく

 

 

 

 

 

 

というのではなく

 

 

 

 

自分のアイデンティティーを放棄

 

自分の感情は後回しにしてまず

 

人に合わせ

 

是が非でも調和を作る

 

 

 

という生き方が良しとされています。

 

 

 

 

 

そう、特に日本は。

 

(Getty Images)

 

 

 

 

↓必見動画!すごく共感します。

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもの頃はもちろん

 

大人になっても常に

 

数多く友だちがいるってことは

 

まだ十分に

 

自分のことが分かっていない

 

とも言えます。

 

 

 

 

逆に言えば

 

 

 

 

公園に行っても

 

誰とも友だちになることなく

 

1人で遊んでいる子どもこそ

 

(Pixabay)

 

 

実はしっかりと

 

アイデンティティーを確立している

 

ってこと。素敵。

 

大人は見習うとよい。

 

 

 

 

 

 

もし我が子がなかなか

 

友だちに馴染めない

 

いつも1人で遊んじゃう

 

って悩んでいるママがいたら

 

こう考えてほしい。

 

 

 

 

 

アナタのお子さんは

 

自分を知っているんです。

 

自分を分かっているんです。

 

だからあ・え・て

 

誰とでも遊ばないんです。

 

 

(Pixabay)

 

 

 

すばらしい!!

 

めちゃくちゃ

 

褒めてあげてください。

 

そして我が子から大いに

 

学んでください。

 

 

 

 

 

 

 

アイデンティティーが

 

確固たるものであればあるほど

 

自分と合う人は少なくなるので

 

当然

 

友だちはなかなかできません

 

 

 

 

それでいいんです。

 

 

 

 

決して

 

「たくさんお友だち作ろうね」なんて

 

余計な圧をかけないでください(苦笑)

 

 

 

 

 

 

 

「無理して誰とでも遊べ」

 

って言うことは

 

自分のことを

分からない

人間になれ

 

と言うのと同じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<教育の罪>

 

 

自分のことを

分からない

人間になれ

 

 

実はこれがまさに

 

日本の義務教育です。

 

別名、軍隊教育。

 

(iStock)

 

 

 

 

個々がそれぞれ

 

自分の望み、信念、大切なものを

 

しっかりもっていない方がいいんです。

 

自分軸なんてちゃんともってない方が

 

都合がいいわけ。

 

管理する側としては

 

コントロールしやすいから。

 

 

 

 

 

この日本の義務教育制度は

 

工場型教育とも言われます。

 

 

 

 

 

日本の教育制度の原型は実は

今から250年ほど前に作られました。

 

フランス革命後

ナポレオン率いるフランス軍に大敗した

プロイセン(ドイツ)のフリードリヒは

徴兵制度を作ろうと思いつきます。

 

(wikipedia)

 

徴兵制度を作るためには

絶対服従してくれる

有能な奴隷を作らねばなりません。

 

そこで

無能な国民を教育

強制的に洗脳しよう!

と作り上げられたのが

「義務教育制度」というわけです。

 

 

 

 

 

 

読み書きすらできない国民たちを

 

短時間でコスパよく

 

1人残らずまとめて洗脳して

 

有能な奴隷にするには

 

一定の場所に詰め込んで

 

一気に教育すればいい・・・

 

 

 

こうして

 

「工場型教育」という画一的な

 

教育の原型が出来上がりました。

 

 

 

確かに・・・

一人の先生が大人数の生徒に一気に教えれば

かなりコスパはいいですね。

 

 

 

先生はただただ生徒に知識を教え込み

 

生徒はってそれを覚える。

 

この時、自分の頭で考えたり

 

教わった知識に関して先生に

 

質問などできません。もちろん

 

他の生徒と

 

話し合ったりなんてできません。

 

軍隊を作るための教育なので

 

先生が神様であり先生以外の人間(生徒)が

 

自由に話すなんてことは許されません。

 

 

 

 

授業のカリキュラムは

 

一人ひとり個別にやるとなると

 

面倒だし時間がかかるので

 

工場みたいにベルトコンベヤー式です。

 

 

 

時間で区切って

 

落ちこぼれようがなんだろうが

 

とにかく先の内容に進んでいきます。

 

(Pixabay)

 

 

 

 

だけど、それだと

 

きちんと知識が入っていない者を

 

把握することが出来ません。

 

だから

 

工場のように検品(テスト)して

 

使えない不良品(落ちこぼれ)は

 

排除するようにしたわけです。

 

 

 

 

 

 

 

で・・・お気づきの通り

 

 

 

 

こういった教育の中では、当然

 

アイデンティティーは失われていきます。

(失われる、というより

 アイデンティティーがない方が生きやすいので

 自然と手放してしまいます)

 

 

 

毎日小学生新聞

 

 

 

 

アイデンティティーを喪失した人は

 

当然

 

人のアイデンティティを

尊重しない

 

ので

 

アイデンティティを持つ人のことが

 

理解できません。(いじめに繋がるのよ・・・)

 

 

 

 

 

日本において

 

自分をしっかりと持ち

 

周りと違う発言や行動をする人が

 

往々にして孤立し叩かれ

 

異常者扱いされる所以は間違いなく

 

義務教育制度にあると私は思っています。

 

 

(Pixabay)

 

 

 

 

 

 

話は戻りますが

 

 

 

自分を知り、自分の価値観や信念が

 

明確になればなるほど

 

友人は減っていきます。

 

1人で行動することが

 

多くなっていくものです。

 

 

 

 

 

 

それでいいんです。

 

 

 

 

 

 

わしの思うようには

ならないのだ

でも

わしは大丈夫なのだ

わしはいつでもわしなので

大丈夫なのだ

 

あなたもあなたで

それでいいのだ

 

 

 

バカボンのパパのセリフです(笑)

 

深い。刺さる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに

 

1人で行動しない(できない)人は大抵

 

「右に倣え」「長い物に巻かれろ」が

 

座右の銘です。

 

多数意見が正義だと信じてるので

 

周囲に同調するのが当たり前になってる。

 

1番恐れていることは村八分です。

 

なにを考えるにもなにを言うにも

 

まずは周囲の顔色を伺い、するのは

 

後出しジャンケンばかり。

 

誰かが言った意見に同調するのが

 

精一杯です。

 

そんなに周りの反応ばっか気にして

 

疲れないんだろうか・・・。

 

 

 

 

 

 

あのね。

 

自分の価値観(自分軸)や

 

アイデンティティーが確立してると

 

人からのジャッジは

 

全く気にならないんですよ。

 

そんなのどうでもいいわけ。

 

だから常にどんな状況であれ

 

自分に自信をもてるようになります。

 

(Pixabay)

 

 

自分の人生なんだから

 

自分を信じて生きる方が

 

楽しいと思うんですけど

 

どうですか??

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにここで

 

アイデンティティーをもたない人

 

の特徴をあげておきます。

 

アナタの周りにいる人はどう?

 

チェックしてみてください。

 

 

・誰からも好かれたいから
自分の意見は発信せず
当たり障りのない話しかしない。

・自分を擁護してくれないことがわかると
(自分の望む反応を得られないと)
   手のひらを返したように離れていく。

・自分を肯定してくれる人だけを
探し続ける。

・組織やコミュニティに所属すると安心する。

・人の話には興味はないが
自分の話だけは聞いてもらいたい。

・誰の話にも同じように同意する。
(いわゆる八方美人)

・周りの反応が気になるから
やりたいことがあっても自己判断で
すぐに始められない。

 

 

 

 

 

こういう人は、とにかく

 

色々な人に関わって

 

人のエネルギーだけを奪います。

 

もちろん、こういう人とは物理的にも

 

距離を置いた方が賢明です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これはもう100%言い切るけど

 

自分をもっている人は決して

 

群れません

(Pixabay)

 

あっちにもこっちにもいい顔して

 

色々なコミュニティに

 

繋がろうとはしません。

 

 

 

 

真に分かり合える少数の同志と

 

心地よい距離を保ちながら

 

共鳴し合い、刺激し合う。

 

そういう生き方してます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに。

 

2016年に英国の進化心理学者が

 

興味深い研究結果を発表しています。

 

ご存知ですか?

 

これです↓

 

知能レベルが低い人=友だちが多い

    (友だちづきあいが多いと幸せを感じる) 

 

知能レベルが高い人=友だちが少ない

          (1人でいると幸せを感じる)

 

う〜ん、これは面白い。

 

 

 

概要によれば

「より高度な知能をもつ人間は

 友人との社会的交流が頻繁になるほど

 生活満足度が低くなる」んだって。つまり

知能の高い人間は友人と一緒にいないときの方が

幸せを感じるということ。

 

 

 

賛否両論あるとは思いますが

 

私はなるほどな、という感想です。

 

確かに、誰かと一緒にいることで

自分には想像もつかないような斬新な考え方や

自分では得ることのできない知識を

発見できるかもしれないけど

 

思考を深め突き詰めそれを

 

自分の中にしっかりと落とし込めるのは

 

私は絶対的に一人の時です。というか

 

一人じゃないと無理(汗)だから

 

一人でいる人の方が

 

より思考レベルが高いというのは

 

当然だろうと思うんですよね。

 

 

 

 

ただ1つここでやっぱり気になるのが

 

「一人でいる人」という括りについて。

 

というのも

 

一人でいることを意識的に選んでいる人と

 

一人でいたくないのに

 

結果的に一人になっている人というのは

 

まったく別物だよね。

 

あえて使い分けをするならば

 

前者は「孤高」であり

 

後者は「孤独」ってとこか。

 

 

 

 

もちろん孤独が悪いんじゃないよ?

 

ただ私はやはり

 

孤高の女でありたい

 

と思っています。

 

 

(Pixabay)

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと話が脱線しましたが・・・

 

ちなみにもし

 

自分のアイデンティティが分からない

 

自分軸ってなに?って

 

未だ「自分探し」を続けている

 

という方がいたらぜひ

 

(Pixabay)

 

以下の3点を

 

意識してみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

①イヤなことをやめる

 

 

 

イヤなことをするってことは

 

自分に蓋をするってこと。

 

いきなり全てをやめるのは

 

難しいかもしれませんが

 

1つずつあなたの「嫌」を

 

手放してみてください。

 

 

 

好きなものとか

 

本当に自分がやりたいことって

 

簡単には見つかりませんが

 

何を「やりたくないのか」

 

なにが嫌いかは

 

すぐに分かるはずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

②まず自分を大事に

 

 

引用元

 

 

 

人をけなせ、見下せ

 

というのではありません。

 

 

個々それぞれに

 

考え方や価値観があるという

 

当たり前すぎる事実をきちんと

 

落とし込んでください。

 

 

そしてもちろん

 

評価や正誤・善悪のジャッジは

 

全く必要ありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

③環境に変化

 

 

(Pixabay)

 

 

人は環境動物です。

 

環境からの影響をものすごく

 

強く受けます。

 

 

なので

 

 

今置かれている環境を抜け出し

 

未知の世界へ

 

身を投じることこそ

 

自我を確立するための

 

最短の道となります。

 

 

 

居心地がいい、と思いこんでいる

 

見慣れた環境から

 

飛び出す勇気と決断を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アイデンティティが確立される

 

ということは

 

自己肯定感をもつということであり

 

せを感じられる

 

ってことでもあります。

 

 

 

ただし、自分を探す作業は

 

楽ではないし

 

簡単でもありません。

 

(Pixabay)

 

 

考えれば考えるほど

 

迷宮入りしがちです。

 

 

 

 

 

で、結局

 

自分は何もできない人間だ

 

と凹んでしまったり

 

あるいは

 

自分のダメなところを見ないようにして

 

一部の自分だけを自分として

 

認めたりしがちですが

 

 

残念ながらそれでは

 

アイデンティティを確立した

 

とは言えません。

 

 

 

 

(Getty Images)

 

 

人は誰でも

 

光と影を合わせ持っています。

 

 

 

 

 

 

光は反対側から見ると影になります。

(光と影は必ず同じところに存在します)

 

影のない人間など

 

絶対に存在しません。

 

 

 

 

だからどんな影を自分の中に見つけても

 

それをひっくるめて

 

 

自分は

ありのままで

パーフェクト

 

 

と感じられるようになることが

 

アイデンティティを確立する

 

ということに繋がっていきます。

 

これかなり重要ポイントなので

 

覚えておいてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

you are enough.
あなたはそのままで完全です。

you are an original.
あなたはオリジナルです。

 

 

 

 

 

 

 

ママさんはぜひこの言葉をいつも

お子さんにかけてあげてほしい

と思います。

あ、もちろん自分にもね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

合掌

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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