マスクファシズムの恐怖
2022/03/01
やっぱこのCMはいいな。
1週間のインフルエンザ患者数が
全国で
37人です。
これ、別に妄想とか冗談とかじゃなく事実です。
(引用元)
コロナ騒動が始まった頃(2020年2月同時期)の
インフルエンザ患者数は
1週間で4万人超でした。
その前の年(2019年2月同時期)は1週間で
6万人を超えていました。
それが・・・昨年は56人となり
今年はとうとう37人です。
見事にインフルエンザウイルスが
姿を消しています。
テレビのニュース報道では
インフルエンザ患者数が激減している理由を
国民皆がコロナの感染予防策として
マスクや手洗いを頑張ってるから
と伝えてましたが。
え!?
だったらなんで
コロナ感染者は減らないの?
インフルエンザウィルスだけ防げて
コロナウィルスは全然防げないって
そういうことになっちゃうよ!
というかそもそも
インフルエンザもコロナも
マスクでなんて防げないって・・・
ちゃんと言おうよ。
と私は思うのです。
というわけで今日はマスクの無意味さと
それだけじゃなく
有害性についてお伝えします。
まずは・・・わかりやすいとこで
みなさん
「ウイルス 大きさ」とかで
検索してみて下さい。
コロナウイルスの大きさは0.1ミクロン
(1ミリの1000000分の1)
インフルエンザウイルスの大きさは
0.08〜0.12ミクロンです。
ほぼほぼ同じです。
そして皆さんがいつもつけてる
不織布マスクの繊維のすき間の大きさは
5ミクロンです。
(引用元)
これをサッカーのゴールに例えると
横幅5mのゴールに直径10cmのボールをシュートするようなもの。
意味わかりますよね!?
外す方が難しいって(笑)
マスクする意味ある?
ま、でもマスクが全く無能とは言いません。
かろうじて大きいサイズの飛沫と
花粉に関しては防御可能といえます。
で・・・
外そうって思いましたかね?
ちなみに
アメリカでマスク着用を義務化した学校と
着用は自由にした学校とで
コロナの感染率の比較が行われました。
着用を義務化した学校では、
時に運動中でさえも毎日毎日マスクの着用を
子ども達に強制し、虐待したとのこと。
結果・・・
マスクの着用を強制した学校が青
マスクの着用が自由な学校は赤です。
↓子ども達
↓職員
(画像元)
子どもも大人もマスクした方が
コロナ感染率が高いんですけど。
ナンノタメ二
マスクシテルンデスカ?
ナッシュビルで子供達にマスクを強制する学校と教育委員会を父親が糾弾 pic.twitter.com/ntFkSfhTnH
— Transporter (@retopsnart) August 16, 2021
こんなお父さん素敵ですね。
一瞬たりともマスクは
外してはならないのだ!という世の中を
マスコミが作りたいだけです。
(元記事)
先日朝5時過ぎ、いつものように
愛犬の散歩をしていたところ
(早朝は空気が澄んでて気持ちいいです)
同じく犬の散歩中の高齢女性(マスク装着中)が
挨拶もなく不躾に
「マスクしないんですか?」
と眉をひそめて話しかけてきました。
とりあえずめーっちゃ笑顔で
「おはようございます〜」って挨拶した後
「私咳も鼻水も出てないし元気ですけど?」とお答えすると
「いやそういうことじゃないでしょう?」って
すんごい迷惑そうに、怪訝そうに
去っていきました。あは(汗)
「じゃ、どういうことなんだ」って
心の中でつっこんどきましたけど。
マスクをしてなくても十分に
息苦しい世の中だと感じています。
ただ、この動画のように
マスクをしない選択をする人間が皆
モラルのない愚者だ、となるのは悲しいです。
もちろん私も
人間社会で人間として生きていく以上
「郷に入っては郷に従え」の精神は
必要だと感じてます。
とはいえ・・・まあとにかく
本気で世の中は狂っている。
(スッキリ2021年12月13日放送より)
マスクしてる顔が本当の自分!
本気でそう思ってるんだとしたら
もう「一生マスクしといてください」と
軽く暴言を吐きたくなります、正直ね。
ただ、笑い事ではないのです。
実際幼い子どもたちの中には
マスクを外した大人の顔が恐怖で
見れないという子もいるそう。
それこそ心の病です。
人の顔をまともに見れないんですよ?
そういう子たちがこれから
大人になっていくんです・・・
世の中はどうなっていくのか。
危機感しかありません。
マスクの無効性及び
有害性についてはこれまでも
記事にしてきましたが
素敵なスピーチをありがとう。
(画像クリックで動画見れます)
ちなみに娘の通う学校
・登下校時を含めたマスク着用
・消毒
の強化キャンペーン中です。
私は学校に書面や電話でアプローチ。
(なかなか話は通じません)
娘は手作りの麻素材のマスクと
手作り消毒液(生きた乳酸菌と酵母入り水)持参で
できる限りの対応中ですが・・・
なんと体育の授業中も
皆マスク着用するそうです。
今の時期はマラソンなのでさすがに
走ってる最中は外していいそうですが(当たり前だろ)
走り終わったらすぐに着用させられるとのこと。
ある生徒が教諭に聞いたそうです。
「先生、なんで外にいるのに
マスクしなきゃいけないんですか」
すると教諭はこう答えたと。
「今のこのご時世マスクするのなんて
当たり前だろ。わからんのか。
感染防止の為なのは当然だが
もし誰かこの学校で感染者が出た時
おまえのせいだっていわれたら嫌だろ?
だからマスクしとけ」
唖然・・・
先生、もうちょっと考えてしゃべってください。
あなたの言葉は残念ながら
子どもたちにとって大きな影響力があるのです。
子どもたちの多くがあなたの声を
真実、事実だと、そして
正しいのだと思って聞いてしまいます。
確認しときますね。
マスク着用を強要することは「罪」です。
犯罪です。
(画像元)
残念ながら世の中は
マスク星人たちが増えていく一方。
だから何度でも懲りずにあきらめずに
発信させてください。
とにかくみんな・・・
マスクを外して!
化繊マスクの恐怖
マスクといえば依然として
使用率が高く人気なのが
このタイプかと思います。
サージカルマスク。
(要注意点:ほぼ中国産である)
もともとこれは病院で医療従事者が
①自分の呼気に含まれる
微生物(マイナスに働くモノ)による汚染から
患者を守るため
②患者の体液(飛沫)や血液の付着を
予防するために
短時間使用を想定して
設計されたものであります。
実際病院でも手術や処置が終われば
すぐに外して破棄されます。
じゃあなんで短時間で捨てることに
なってるんでしょ〜か?
今なんて子どもも大人もみんな
朝から晩まで、長時間
ず〜〜〜〜〜っとつけてるのに
(何日も同じマスクを使いまわしてる強者もいるのに)
問題ないんでしょうか??
↑はい、タイトルが衝撃的。
「フェイスマスクは
化学有害物質のカクテルだ」
これ、世界的にも有名なドイツの科学者が
化学繊維のマスクについて分析した結果が
記事になっているんですが
例えばですね。
サージカルマスクからは
自然界では分解されない
最も危険な環境汚染物質といわれる
有機フッ素化合物が
検出されています。
フッ素ですよ。
フッ素って・・・
・発がん性リスクが
非常に高いことがわかっている。
(アメリカの“Midnight”の1967年3月号に記載)
・虫歯を予防しない。むしろ虫歯を促進させる。
・松果体を石灰化する作用がある。
歴史的にはもともとフッ素は
家畜をおとなしくさせるために畜産家が使用。
次にナチスが強制収容所で
囚人をおとなしくさせるために使用。
その後、旧ソ連においても強制収容所の
囚人をおとなしくさせるために使用。
とまあ・・・そういうものです。
まだあります。
この有機フッ素化合物を
結合させるために使われる
2‐ブタノンオキシムやホルムアルデヒドや
アニリンや光学増白材といった
発ガン物質も
マスクから発見されてます。
まさにマスクとは
有害(発ガン)物質の宝庫!
こんな危険なシロモノを
私たちは今ご丁寧に毎日長時間
鼻や口に密着させています。
大人だけじゃない。
健康な心身を作るのに
大事な時期を過ごしている
子どもたちも!です。
化繊マスクの危険性まだいきます。
これです。
マイクロプラスチックを無意識の内に
吸い込んでしまうってこと。
サージカルマスクの原料であるポリプロピレンには
皮膚との摩擦によって
マイクロプラスチックを放出する可能性があり
これを長時間吸い込むことで
肺損傷に繋がることが懸念されています。
コロナ(肺炎)を予防するために
装着しているマスクで
わざわざ肺を損傷する・・・
なんて滑稽なんだろうって
私は思うんですが。
どう思いますか?
ウレタンマスクの恐怖
若者を中心に街中でかなり多くの方が
こういったタイプのマスクをしています。
(画像元)
何回も洗えてエコだとか
サージカルマスクよりも
色や柄などの選択肢が多く
おしゃれが楽しめるとか
薄くて軽くて便利だとか
メリットはいろいろ言われてるようですが。
STOP。
どうしても
お伝えしておきたいことがあります。
「ポリウレタンには有毒成分が含まれる」
ということです。
ポリウレタンの原材料に
イソシアネートという物質があります。
これはアトピー性皮膚炎や喘息などの
アレルギーの原因の1つだという
報告があるんです。
また、イソシアネートは体内で
酸化ストレスとなり、炎症を起こし
DNAに損傷を与えるとの論文有。
さらにこちら。
2012年に旭川医科大学が
発表した論文ですが↓
イソシアネートを吸入
または皮膚接触すると
ごく希薄でも強い影響を受ける。
どんな状態であれ有害である。
とあります。
もう1度言いますよ。
吸入または皮膚接触すると
強い影響があるんですって。
マスクって
このどちらの条件もきっちり
満たしちゃいますけど?
で、その影響とは?
↓
だそうです。
気づけ。感じろ。
ちなみに有害物質というのは
イソシアネートに限らず
経口吸収であれば消化器官内で分解され
排出されやすいわけですが
吸入(経気道吸収)と経皮吸収の場合
肺胞や皮膚から血液中に入り
あっという間に全身に行き渡ってしまいます。
どういうことか分かりますよね?
さらに注目していただきたい。
イソシアネートに一度感作されると
その100分の1程度でも症状が再発する
とのことなので
過敏性を獲得すると「微量でも症状を起こす」
ってことになると思いますが・・・
マスク社会がスタートして既に
2年以上が経過しています。
これがなにを意味するか。
考えてくださいね。
※ちなみにイソシアネートは
マスク素材の他にも
柔軟剤
殺虫剤
文房具(紙の表面加工)
衣類(形状保持、防水加工、伸縮素材)
医療素材(ソフトコンタクトレンズ、歯科材料、チューブ類)
車の部品、建築素材など
幅広く日常生活に忍び込んでいます。
私たちはこの世に生きている限り
常になにかしら
有害物質に暴露していることを
忘れてはなりません。
マスクの無効性
マスクしている人に聞きたい。
「なぜマスクするんですか?」
もしその答えが
「みんなしてるから」
「それが決まりだから」
という人は話にならないですが
大多数の人の答えは
「コロナに罹ら(せ)ないために」
だと思うんです。
じゃあさらに聞きたい。
「なぜマスクが
コロナを予防すると思うんですか?」
きっとその答えは
テレビや新聞で医者や専門家が
言ってる(報道してる)からですよね。
情報はテレビや新聞からしか
得られないわけではありません。
テレビや新聞だから正しいわけでもありません。
いろんなソースからの情報を集めて
判断してほしい。
例えばこういうの。
<オーストリア>
マスク着用の義務化が
世界でも最も早かった国の1つ。
現在マスク義務化の時期の
約4倍の感染確認数となっている。
<イギリス>
マスク義務開始から3ヶ月後には
約16倍の感染確認数となった。
<イタリア>
マスク義務開始直後から飛躍的に
感染確認数が増加。
<ドイツ>
感染確認数が最大時の約半分となった時点で
マスク着用義務付け開始。それ以来
マスク義務は続いているが
感染の確認は再び急速に増加中。
<フランス>
世界でも最もマスク着用遵守が
確立されているにもかかわらず
1日あたりの感染確認数はマスク着用を義務付け時の
約11倍となっている。
<ベルギー>
マスク着用を国民に要求後
世界で最も高い感染確認数を示す国の1つとなる。
<スペイン>
感染確認がほぼゼロのときに
マスク着用を義務化したがその後
感染確認数はマスクを義務付けた頃の
約16倍に増えている。
・・・。
では次はアメリカに目を向けます。
<カリフォルニア州>
昨年6月のマスク義務開始後
感染確認数は4倍に増加。
<ハワイ州>
屋内のみならず
屋外でもマスク義務を開始した後
感染確認数は約11倍に増加。
<テキサス州とジョージア州>
マスクを義務化した州としなかった州の比較。
どちらにせよ感染確認数の推移はほぼ同じ。
(画像はTwitterより)
米国のローカルニュース(続3):
CDCのCovidチームの最近の報告では感染者の85%がマスク着用者
感染者の4%がマスク非着用者・マスク着用により、20倍感染リスクが高まることが分かっている
・大手メディアは、知事による”fear”に基づく政策実施推進のため、上記事実を報じないという問題がある https://t.co/0uAFA0bc8m pic.twitter.com/sNm2cZowz9— You (@You3_JP) November 18, 2020
マスク着用を義務化したニューヨーク州と
義務化しなかったニュージャージー州の
感染者数の推移が全く同じに・・・
It’s amazing that the governor of New York is getting away with pretending masking & behavior was responsible for bringing the curve down when New Jersey never reinstated a mask mandate and the numbers are identical
Imagine if the media actually cared about “misinformation” pic.twitter.com/GUhPjyWD2V
— Ian Miller (@ianmSC) January 31, 2022
あなたはなにを感じましたか?
マスクとは政治的統制ツール
今世の中は
マスクを装着することが「常識」で
「マナー」となっていますが
政府は「マスクに感染症の予防効果はない」と
伝えています(こっそりと!?)。
(引用元)
例えば不織布マスクは
咳やくしゃみの際の飛沫が
「前方に飛び散る」のは
抑制するかもしれません。
でも上下左右には飛散させますけれども?
また
蒸れない風通しの良いマス9とか
おしゃれな布マスクなんて
感染症に関してはまったく無意味なわけですが
それでもどうしても
「マスクをしている」という
状況を作りたいのですね?
マスクというのは
「咳やくしゃみをした際に
唾液があからさまに飛び散るのを隠す」
という目的以外まったく意味はありません。
なのにどうしてこんなにも
「マスク着用」が社会的に推し進められるか?
・・・
それはですね。
歴史を見ても明らかです。
マスク装着が奴隷化の第一歩だから。
マスクは奴隷の印🤮 pic.twitter.com/o3VGK8K4CR
— Kei (@LightWarriorK) July 28, 2020
「新しい生活様式」という名の
非人間的な政策によって
超監視・全体主義管理社会が
完成していくわけです。
マスクを装着することで親近感が失われ
言語的コミュニケーションが減り
人々の(特に見知らぬ者同士の)連帯や
協調性が損なわれていきます。
呼吸は浅くなり脳の機能が低下
(脳の酸素濃度低下)
考えることを放棄した人間は
いとも簡単に操られるようになります。
マスクによって口呼吸になれば
疾患にかかりやすくなります。
(引用元)
まだあります。
マスクをつけていると
表情が乏しくなるため実は
監視カメラによる目元だけでの
個人特定が簡単になり
追跡が効率化するんですよ。
(多様な表情をもった集団がいると監視カメラは混乱するらしいので)
(画像元)
今一度確認です。
マスクを装着する意義が
どこにも見当たらないにも関わらず
「マスクを装着しなければならない」
のだとすれば、そこには
別の意義がある(隠れている)
ということに気づいてください。
マスク装着は奴隷の「刻印」です。
権力者への服従を示すサインに過ぎません。
(子どもにマスクを強要する親はなるほど
子どもを自分の言いなりにしたいわけだ。
子どもを奴隷にしたいという
潜在意識が働いているんでしょう)
何度でも聞きます。
あなたはなぜ・・・
なぜマスクをするんですか?
なぜ周りにも強要するんですか?
(画像元)
(引用元)
てことはマスクによって
余計にコロナが誘発されるということですよ。
マスク着用が当たり前になってしまえば
枠chin、そして
マイクロチップへと進んでいきます。
(正確にはもう進行中です)
マスクやワクチンを
生活の一部として受け入れている
従順な羊さんたちは
きっとマイクロチップも何の抵抗もなく
埋め込んでいくんでしょう。
私はそんな奴隷(ロボット)になる気は
さらさらありません。
奴隷(ロボット)だらけの世界を
見たくありません。生きたくありません。
だから今のうちに少しでも
「マスクをしない」という
選択肢をもてる人間が
増えることを願っています。
冗談抜きに今
マスクのパンツ化が進んでいます。
例えば今、パンツもズボンも履かず
外を歩いていたら
公然わいせつ罪で逮捕されたり
軽犯罪法や迷惑防止条例によって
罰則を受けたりしますよね。
えっと。もしこのままだと、今後
唇や歯を人前で見せると
罪・・・なんてことになるかもしれません。
世の中の常識やタブーなんて
いつでもガラリと変わるのです。
というか
強制的に変えられてしまうのです。
最後にしつこく質問します。
あなたはなぜマスクをしますか?
あなたはなぜマスクをさせますか?
あなたはなぜマスクをしないんですか?
あなたはなぜマスクをさせないんですか?
あなたがあなた自身の言葉で
答えられなくてはなりません。
もちろんそこに
善悪のジャッジは必要ありません。
合掌