現在【献血キャンペーン中】献血で人は救えない・輸血は血液ビジネスであり殺人兵器だ
2023/02/16
興味深い記事を目にしました。
「waku珍未接種の血液の需要が
世界的に急増」
(Yahoo!ニュース)
さらにこの衝撃的ニュース。
1. A newborn baby boy named Alex was born in Washington state with a 95% survivable congenital heart defect and was also anemic and needed a blood transfusion. pic.twitter.com/rOZ5DsQheH
— Defeat The Mandates (@dchomecoming) December 14, 2022
両親の意向に反して病院側が
新生児にワクチン接種者の血液を輸血。
その直後大量の血栓が発症し
救命措置の甲斐なく12日後に死亡。
病院側は写真や医療費請求書や死亡診断書などの
十分な証拠があるにもかかわらず
この新生児が入院していたことも記録もないと
隠蔽宣言中という。
おそらくこれから・・・
輸血に関してはこういったような
トラブルが・・・
どんどん増える気がします。
そっか、だからこういう組織ができたんだね。
↓
あ、ちなみに。
私は「輸血」には
とっても懐疑的です。
自己血はまあ許容範囲として
他人の血を、というのは
どうにも受け入れ難い。
そんなわけで今回は
輸血(献血)についてです。
ではまずはじめに
1つの寓話をシェアします。
(Pixabay)
台風の影響で増水した川の激しい濁流に
2匹の犬が呑まれてしまいました。
どちらもまだ若く健康な成犬なので
必死に泳いで岸まで辿り着こうとします。
ですがその様子を見ていた他の動物たちは
2匹に向かって
「この流れに逆らって泳ぐなんて無理だ!」
「もう、あきらめろ!」「やめるんだ!」
と叫び続けました。確かに無理はありません。
大雨で氾濫した川は
鉄砲水のようなドス黒い泥水で
見ているだけでも恐怖を感じる状態です。
やがて1匹の犬は動物たちの
「もうあきらめろ!」の声に従うかのように
希望を失い気力を失い
泳ぐことをやめました。
一方、もう1匹はというと
黙々と力強く、目的の岸に向かって
泳ぎ続けます。何度も何度も激流を体に受け
息が止まりそうになりながらも
決して泳ぐことをやめないのです。
(Pixabay)
「もういい、無理だ。やめておけ!」
岸から叫び続ける動物たちをよそに
ついに岸まで辿り着いた犬に向かって
動物たちが尋ねました。
「おまえ、俺たちの言うこと聞いてたか?」
すると犬は涙を流しながら満面の笑みで
動物たちに頭を下げていくのです。
そうです。実はこの犬
耳が聞こえないのでした。
つまり・・・
濁流に飲まれ必死に泳いでいる間、この犬は
他の動物たちが一生懸命
「がんばれ!!」「あと少しだ!」と
声援を送り続けてくれているって
勘違いして(思い込んで)いたんです。
今あなたの周りにも
いろんな情報の波が
押し寄せていると思います。
ただ、忘れてほしくないのは
その情報はすべてその
情報主が信じる(信じさせたい)考えであり
情報主の好きな方法で
情報主の望む場所に誘導するように
発信されているってことです。
ここがポイント。
誰か(何か)があなたにする
アドバイスや
強要(強制)や
懇願はあくまで
すべてその誰か(何か)の
個人的見解に基づいているものなわけで
つまりは
主観だということです。
だからもちろんそれを
信じようが信じまいが・・・
あるいは
聞こうが聞くまいが
あなたの自由だしむしろ
自由であらねばならない。
今は聞こえない方がいい情報の方が
多いかもしれないですね。
あなたの生き方も死に方も
あなたに決定権があり
あなたの人生はあなただけのもの。
当然のことながらすべてあなた次第です。
寓話に出てくる2匹の犬はどちらも
岸まで泳いで辿り着きたい!生きたい!
という強い意志がありました。
ですが結果は先に述べた通りです。
言わんとしていること察してください。
さてさて。
前置きが長くなりましたが本題。
一昨年通達された
献血についてのおかしなルールを
覚えてますか?
↓
(日本赤十字社HP)
はい、じゃあいきます。
<不可解点①>
国民にその安全性を声高に謳い
接種を推奨しまくっている
567枠chinのはずが
打った人は献血しないでくれ
という通達。
そもそも枠chinは
なにを目的にしてるんですか?
「567に罹らないこと」
それもそうでしょうがもっと言えば
「健康を保つこと」のはずです。
病気にならず元気に
健やかにいられるために
みんな枠chinを射つんでしょ?
えっと・・・567枠chinを射つと
献血できない身体になるんですが?
つまり
正常ではなくなるんですよ?
(どんな風になるか未知)
枠chinと健康ってのは
ベクトルが真逆に向いている
ということに気づきましょう。
<不可解点②>
/
医療に必要な血液がピンチ!
献血にご協力ください!
\冬は献血者数が減りがちで、医療に必要な血液が足りません。健康なあなたの #献血 が必要なんです。
「あなたの今日が、だれかの明日に。ハタチの献血」を合言葉に「はたちの献血キャンペーン」を実施中です。https://t.co/5Gjg2w6b4G pic.twitter.com/O9fFRpu6hb— 内閣府政府広報オンライン (@gov_online) January 6, 2022
政府は常に
「罹らない努力」と
「罹っているかもしれない自覚行動」
を我々に呼びかけているはずなんですが
献血は不要不急にあたらず例外なんです。
(引用元)
ちなみに年末年始の呼びかけも
余念がありませんでした。
<不可解点③>
その後献血に関して再びこのような通達が出ました。
(日本赤十字社HP)
今度は方向転換して
接種後48時間経てば献血OKにしちゃった!
もうこれは完全に
負の連鎖を狙ってるとしか思えない・・・。
ちなみに567に限らず
枠chinとはこういうものです↓
(引用元)
ところで!
献血ってきっと
愛だとか社会貢献だとか
なんていうかこう・・・素敵なことだ!
みたいに刷り込まれちゃってる人
たくさんいると思うんですが。
実は
残酷で卑劣極まりない
血液ビジネスだとしたら?
そんなわけないだろ?
って人が多すぎるから
献血カーが街を堂々と走り回ってるわけだけど。
残念ながら・・・
献血は医療機関をぼろ儲けさせ
しかも誰も真に救うことのない
極悪!?ビジネス・・のようです。
(引用元)
この請求書をTwitterにあげた元の投稿者さん
病院職員の方ですが
日赤から職場にクレームが入り
出勤停止2ヶ月の処分となったそうです。
つまり
赤十字が無料で血液を仕入れ
それを血液製剤という薬品に変え
医療機関や製薬会社に販売し
医療機関が輸血患者に高額で売りさばく。
これが血液ビジネス。
タダでいろーんな血液を
たっくさん仕入れるために
「愛の献血をお願いします」とか
「多くの命を救うために」とか
心に響きそうな言葉で訴えかけ
さらには
モノで釣る作戦にまで出るわけですね。
完全に血液は商品化されてる・・・。
献血についても考えてみる。輸血の血液が高額らしい。無料でもらい。高額で取引。美味しい商売だと感じるのは私だけなのでしようか?不思議がいっぱい💦
— ち💕💕🌏🌆💓💓 (@jggYJFaF4ICwuEc) June 20, 2022
実際、献血をすることで
「誰かの役に立っている
社会のためになれている」
と感じている人も少なくないはずです。
が・・・
残念ながらそれは妄想です。
あなたの血は
「儲けたい一部の人間」のために
利用されてはいますが
本当に助けを求めている人の救いには
・・・なっていません。
ユニクロ・・・ね。
ユニクロは?創価学会系企業。
CEOの「柳井正氏」はイル●ナティ
「李家」と同じ出目・・・。
アベノマスクの彼も李家・・・
つまり、百歩譲って
誰かが儲けまくってほくそ笑んだとしても
それで本当に誰かの命が救われ
誰かが幸せになれるのであれば
諦めもつくんですがね・・・
はい、いきますよ。
輸血の副作用は
(あ、いや、私の中で副作用という概念はなく
全て作用だと思っています)
・発熱
・アレルギー反応
・呼吸困難
・血圧低下・・・
などと言われていますが
注目すべきはこちら。
(Amazonより)
この本の著者でもある安達医師は
「輸血を受けると発ガンや死亡が増え
ガン患者が輸血を受けると再発や死亡が増える」
と言及しています。
つまり輸血は
発ガン療法ってことです。
ま、素人の私だって
感覚的に分かるんですけど。
得体の知れない他人の血液が
いきなり侵入してくるわけです。
そりゃ身体ぶったまげるでしょ?
同じ血液型だったら
すぐ仲良くなれる〜なんて
そんな単純なわけない。
人体は超超精密で神秘的な生命体。
私という身体は私を構成するに最適で不可欠な
何兆個もの細胞でできあがっており
簡単に代替など効かないようになっています。
指紋だってそうでしょ?
誰1人として同じモノは持ち合わせていない。
(Pixabay)
さらにもう少し突っ込んでみます。
ガンをはじめ、すべての病気は
「人体の酸化現象」として
捉えることができます。
つまり
身体が酸化する
‖
病気になる
‖
死に向かう
なわけですが
輸血ってのはもろに身体を
酸化の危険に晒します。
なぜって?
はい。
献血された血液の多くは
血液製剤の原料となるんですが
実はこの血液製剤を作る過程で
なんと!放射線を照射します!!
しかもその照射量は最大
50グレイとなってますが参考までに
広島に投下された原爆の爆心地での放射線量は
21,1グレイです。
(参考)
つまり
致死量を超えるであろう
放射線を放射されたモノ(酸化物質)を
病気やケガなどで苦しんでいる、つまり
既に酸化が進んでいる人の身体に
注入するわけです。
(酸化祭りです)
あとね
「血液保存バッグ」には、もともと
化学物質が入れられています。
血液の凝固を防ぐための薬品(抗凝固剤)です。
(引用元)
だから、純粋に
血液だけを輸血するんじゃないんです。
血と一緒に、さまざまな化学物質、つまり
不自然な成分が入ってくることになります。
(↑私が常に避けたいと思ってるモノ)
で、こうして
輸血により症状が悪化した場合
さらに別の治療や薬を提供するわけで
製薬会社や医療機関はますます潤っていく・・・
そういうこと。
じゃ、血液が必要ってなったらどうすんの!
というと・・・
(photoAC)
↑これでOKらしいです(笑)
海水注入。(正確には語弊があるけど)
実際、海水を血液濃度まで薄めたものを使い
病人たちの命を救ったという記録があります。
「海水が血液の代替になる」ことを証明した
ルネ・カントンという人物ぜひ調べてみてください。
(wikipedia)
(Amazon)
いや〜しかし海水で病気が治るって
ものすごく自然なことだなって
思いません?だって
生命の誕生は海水中からでしょ?
(photoAC)
生命の源の波動に触れれば
そりゃエネルギー漲るはずです。
ちなみに海水でのキーワードは
「塩分」。
(プラス微生物たちも大いに関係あると思う。
海は微生物の宝庫)
今の世の中(特にお医者さんたち)
減塩減塩って
塩を悪魔のように言うんだけど
それこそとんでもない洗脳です。
塩分控えてたら間違いなく
健康からは遠ざかります。
※日本では戦後シベリア収容所で
塩抜きの刑というのがありました。
食事から塩を抜くとあっという間に
人々が生気を失いバタバタ倒れていったそう。
塩抜きの刑については
司馬遼太郎の「俄」にも詳細があります。
ぜひ読んでみてください。
(Amazon)
人間の身体は(簡単にいうと)
電気で動いてます。
身体をうまく機能させるには
身体中に電気を流す必要があります。
人間の身体は約70%が水分です。
(Pixabay)
スムーズに電気を流すには
電解質である塩(ミネラル)が必要。
ね?
でも塩分が必要だからって
塩化ナトリウム単体はやめてください。
(食卓塩・精製塩)
自然な形でミネラルた〜っぷりの
天然塩がオススメです。
私は毎日最低でも20~30gは食べてると思います。
ちゃんと測ってるわけではありませんが
1日中のべつ幕無く塩を口にしてます。
肌からも入れちゃいます。朝の洗顔は塩水だし(笑)
塩分の摂り過ぎなんてそんなの
心配いりません。
(正常に機能している)身体は
↑これ重要。現代は異常な人が多いので!
優秀なのです。
必要ないとなればちゃんと排出します。
必要ないとなれば
欲しなく(食べれなく)なります。
ただただ身体からのメッセージに
従ってればよい。
あ、また話が大きく脱線しました(苦笑)
枠chinに戻ろう。
枠chinなんて
567だろうが
インフルだろうが
すべて有害ですが・・・
これ見てください。
567waku珍についての説明書き。
(引用元)
もうこの一文だけで
やめとこーってなるんだけどな。
しかも・・・
小難しいこと抜きにしてこれだけで十分
ヤバいって分かる。
塩化カリウム!
だって・・・
薬辞典で調べるとこうあります。
で、この「副作用」っていう書き方にも
私はまったく納得がいかない。
こちらの記事にも書いてますが
そもそも薬に
副作用なんてものはありません。
作用=副作用
という考え方がとっても大事。
つまり塩化カリウムには
激しい嘔吐や
消化管出血や
心臓伝導障害
(突然死をきたす致死性不整脈)
を起こす作用がありますってこと。
さらにさらに知ってほしい↓
別にこれ入手困難な資料じゃないですよ。
ウィキペディアです。
薬殺刑において塩化カリウムは
心臓を停止させるために使われます。
囚人の場合別の薬剤との併用で
既に呼吸のとまった状態で投与されるようですが
もし息のある状態で使えば非常な苦痛が生じます。
ある麻酔医は
血管が破れるほど刺激性が強いと証言しています。
医療目的の通常用量でも
患者は、焼けるような感覚を訴えるそうです。
でね
枠chin推奨派の方たちの言い分として
よく聞くのが
「それは多量に使った場合のことで
ごく少量なら大丈夫」
というもの。
(食品添加物に関する国の言い分もこれと全く一緒)
ん〜・・・
私はどうしてもそれ、納得できないんです。
そもそも、自然界にないものは
身体にとっては
「異物(必要ないモノ)」
ということを大前提にして・・・
ある数値を超えて摂取したら
死んでしまう可能性があるものを
その数値未満だったらOKって?
ほら、例えば
青酸カリの致死量は200mgといわれますが
じゃあ100mgなら大丈夫だからって言われて
食べたいですか?
私はそれが1mgだろうが食べたくないですけどね。
(ドラマ:テセウスの船第6話より)
で、こういう
不自然なもの・有害なモノ
ってのは、ただ自分が
死ぬか死なないか
の問題だけなんじゃないんです。
運良く死ななかったとしても
なにか重大な後遺症が残ったり
自分だけじゃなく子どもや孫
何代もあとの世代になって
その影響が出てきたりするわけで。
(分解が大変すぎて蓄積しちゃう)
残念なお知らせですが塩化カリウムは実は
ポ●リやアク●リにも入ってます・・・。
(コカコーラHP)
(大塚製薬HP)
塩化K以外にも添加物がひどい(泣)
あ、そういや
ポ●リとアク●リで思い出した!
こんなツイートしてるお医者さんがいたなあ。
何度も言いますが、モデルナ製とファイザー製の違いは
『ポカリとアクエリアスの違い』
みたいなものです。
炎天下の砂漠を彷徨って乾ききっている状態で冷えたポカリを見つけたのに『アクエリアスが見つかるまで待とうかな?』
とは思わないでしょ。
早く接種できる法を選んでください。 https://t.co/eNyvIgPYx2— 知念実希人 小説家・医師 (@MIKITO_777) July 30, 2021
例えがまったく納得できないし
本質的に論点ズレてるし
ほんとにお医者さん!?
もうホントに私たちは今
危険毒溢れる世界に生きていて
しかもそれを当たり前で自然なことだと
麻痺させられています。
(気付かない内にね)
枠chinだけ避けてりゃいい
なんていうレベルじゃない。
添加物
フッ素
電磁波
お薬
農薬
etc・・・
ね。
(Pixabay)
ところでこんな状況の中
「567ウィルス怖い〜」って怯えて
枠chin何発も射とうとしてるアナタ。
2点気付いてほしいです。
①既に毒だらけの日常に生きていながら
567だけを怖いなんておかしくない?
567よりも怖いものが
身の回りには溢れかえっています。
未知なウィルスだからって567に怯えてるけど
それってなにも567だけじゃありません。
未知のウィルスなんてこの地球上にはいくらでもいます。
これって今に始まったことではなく
ずーっと昔からです。
でも人類は滅びることなく現代まで
生存し続けてきました。
要は
ウィルスが身体に入ってきても
感染したり発症したりしないようにすればいい。
そしてもっと言えば
罹患することが絶対悪だと思わないこと。
罹患する必要があっただけです。
罹患しても治せばいいだけでしょ。
じゃ、治せる土台(身体)を作る方に力を注ごう。
2点目です。
②怖い怖いと怯えてるから
怖い怖いと思う状況が
どんどん現実化していきます。
この世は強く願うことや
自分が鮮明にイメージすることが
具現化するようになっています。
だから・・・
アナタの目の前の現実がそうなっている。
伝わります?
これを解決するには
現状打破するには?
1人1人が気づくしかない。
気づくためには?
調べること。学ぶこと。
現状を冷静に見つめてみること。
そしてなにより
自分の直感とか身体からのメッセージにこそ
従ってみること。
waku珍本当に必要ですか?
昔は今よりも
もっとたくさんの病気があったわけですが
昭和の時代から今尚残っている病気は
『ポリオ、風疹、麻疹、破傷風、ジフテリア』など
枠chinがあるものばかりのようで。
不可解ですよね。
枠chinがある病気ほどなくならない。
それはなぜ?を考えましょう。
(photoAC)
もし、枠chin射たなきゃ死ぬよ
なんて病気(ウィルス)があるなら
それはもう受け入れるしかないし
そうなる必要があるってことです。
でもね、私は
科学の力でしか解決できないことなんて
起こらないと思ってます。
私たち人間は
自然の力によって誕生しました。
科学の力で生命は誕生しないし
科学の力のみで生存し続けることはできません。
それが可能なのはロボットです。
(Pixabay)
私たちはロボットではありません。
この当たり前過ぎる真実を忘れないで。
さらに
自分はロボットではありません
という意思表示(行動)を
しっかりすることです。
私は勿論今後も
ロボットになる気はさらさらありませんが
もし自分の身近がロボットだらけになったら・・・
共生できるよう努力はしたいと思っています。
アラレちゃんの世界目指して(笑)
(Dr.スランプ アラレちゃん 第243話より)
私は今後も自然由来の生身の人間として
あらゆる生命体と共存しながら
自然と共に人間臭く生きたい。
そして最期は温かい人間味溢れる
人として死にたい。
そう願ってます。
合掌