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【警告】ハロウィンハ子ドモヲ悪魔二捧ゲル儀式デス

2023/10/30

今年もまたきてしまった・・・。

 

 

 

 

 

 

日本ではハロウィンというと

 

こ〜んな感じのイメージが強く

 

 

 

大人にとっても子どもにとっても

 

嬉し楽しのイベントとして

 

定着してしまっています。

 

 

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに

 

私はもともと昔から

 

ハロウィンにはまったく

 

興味がありませんでした。

 

仮装が気色悪かったので（苦笑）

 

そして今では本当に

 

悪しきイベント
だと思っているし

 

できれば大々的に騒ぐのはやめてほしい

 

とさえ感じています。
 

 

だからもちろん我が家では一切

 

行事として扱っておりません。

 

 

 

 

 

他にも

 

 

 

これとか

これとか

これとか

 

我が家では

 

意図的にスルーするイベントが

 

けっこうあります。

 

 

 

 

 

 

 

さて。

 

 

 

お正月には神社で手を合わせて

 

現世ご利益をねだり

 

 

お盆にはお墓参りして先祖供養をし

 

 

秋にはハロウィンを

 

 

冬にはクリスマスを満喫する。

 

 

 

 

 

結婚式は教会で挙げ

 

 

 

葬儀は仏式で執り行うのに

 

 

 

 

 

 

 

「あなたの宗教は？」と聞かれれば

 

「特にありません」

 

なんて即答しちゃう

 

摩訶不思議な国があります。

 

 

 

日本です。

 

 

 

 

さらに

 

いろんな宗教行事を

 

「楽しけりゃいい。祝えればいい。

イベントとして成立し

商売になって

消費を煽れるなら何でもいい」

 

 

そういった価値観で

 

取り入れてしまってるところも多く

 

意味するものや起源なんて

 

深く知らない人がほとんど。

 

 

 

 

それが日本です。

 

 

 

 

 

 

 

じゃあね、例えば

 

１０月３１日が近づくと

 

いろんなお店が

 

「ハロウィンsale!」なんて

 

大売り出しで盛り上がったり

 

 

 

大人も子どもも仮装して

 

「ハッピーハロウィン♪」なんて

 

パーティを楽しんだり

 

しちゃってるけど

 

 

 

 

えっと・・・

 

そもそもハロウィンって

 

なんの祭りか知ってますか？

 

 

 

 

 

 

 

ハッピーハロウィン？？

 

 

 

 

 

？

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「生贄祭り」

 

 

 

だけど？

 

 

 

 

 

これは遠い遠い昔のおとぎ話ではなく

今も世界のどこかで起きているリアルです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハロウィンの起源

 

 

ハロウィンの起源は

古代ケルト人の祭典だといわれています。

 

ケルト人にとっての新年は

 

11月1日です。

 

つまりその前日の10月31日は

 

一年の終わりであり

 

収穫祭としても

 

大切な日であるとされました。

 

 

 

そしてこの日には、三次元の私たちの世界と

四次元の心霊世界との幕が引き上げられ

死者の霊がこの世とあの世との間を

自由に行き来できると考えられていました。

死者の霊の中には悪魔や悪霊も存在し

それらに魂をもっていかれてしまう可能性があるため

悪魔や悪霊たちを騙すために

仮装をするようになり

幽霊のような白い衣や

魔女やゾンビなどをはじめとする

様々な種類の悪霊的な衣装で身を装うようになった

といわれます。

 

 

 

 

 

 

そんなケルト人の宗教として

 

ドルイド教というのがありますが

そのドルイド教の収穫祭が

 

現在のハロウィンの原型です。

 

 

 

 

 

 

 

 

恐怖の悪魔儀式

 

 

 

 

 

ではドルイド教の収穫祭とは

 

どのようなものだったのか。

 

 

 

 

 

 

 

 

①ハロウィンの夜

 

　ドルイド教の祭司たちが

 

　ストーンサークルに集合し

　（石を環状に配置した古代の遺跡）

 

（代表例：英国ストーンヘンジ）

 

　巨大な鍋に水を入れ火にかける。

 

 

 

 

 

 

 

②祭司たちは生贄を探すため

　

　田舎に出向き貴族の家系の家を訪れ

 

　玄関の前で

　

「トリックオアトリート」と

 

　声をかけていく。

 

 

 

 

この声のかかった家は

その家の中で１番若い子どもを

生贄に捧げなければなりませんでした。

 

 

 

 

生贄を提供した場合には

その褒美として

ジャック・オー・ランタンが

玄関の前に置かれました。

ちなみにこれなにかというと

切り抜いたかぼちゃの中に人肉を詰め

灯りを灯したものです。

 

 

 

これによって

ハロウィンの晩に解放されてしまう悪霊から

守られることになったといいます。

 

 

 

 

 

 

だから私はこういうのは

ドン引きしちゃうのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

また生贄を差し出さなかった場合には

死体の血を使い

玄関のドアに

円の中に六芒星を描いたもので

呪いをかけられました。

 

 

この呪いをかけられた家では

誰かが必ず死ぬことになったそうです。

 

 

 

 

 

 

③祭司たちは再び集合し

 

　捕らえた人間を

 

　ウィッカーマンに入れる。

 

 

 

 

 

ウィッカーマンとはドルイド教における

人身御供の祭器です。

高さは７〜９メートルの巨大な編み細工の檻で

この中で生贄となる人や家畜を

火炙りにしたといわれます。

 

 

 

 

 

 

 

④生贄を熱しておいた鍋の前に

　（①で火にかけていた鍋です）

　

　一列に並ばせる。

　

　りんごを鍋の中に入れ

　

　生贄たちに冷酷無残な

　

　選択肢を与える。

 

 

 

「鍋の中のりんごを口でくわえて

　１回で取り出すことができれば

　自由の身にしてやる」と。

 

 

 

 

 

 

 

 

これ、挑戦しなければ間違いなく

殺されるわけなので

全員が挑戦したと思われますが・・・

 

沸騰したお湯の中のりんごを

手を使わず口だけでくわえるんですよ？

想像してください。

 

熱いとかそういう問題ではありません。

１００度のお湯です。

大火傷。溶けます。

２度と見られないような姿になる。

 

頭（顔）から突っ込むんだから

眼球は焼けて盲目になります。

 

耳から入った熱湯で外耳道は破壊され

耳は聞こえなくなります。

 

口から入った熱湯で喉や

気管がやられて話すこともできなくなります。

 

内臓も機能しなくなります。

 

生き残れたとしても

その後の人生がどのようなものになったか。

 

想像を絶します。

 

 

 

 

 

 

 

そして・・・

 

ここで気付いてほしいんですが。

 

そうです。このゲーム。

 

 

 

 

 

 

アップルボビング！！！

 

 

 

（泣）

 

 

 

アップルボビングを検索すると

 

こんな風に説明されてます。

 

 

 

神聖な水の中には
悪霊が入って来れないと考えられており
リンゴは聖書にも登場する
神聖な食べ物なので

ハロウィンの魔除けに最適な遊びです

 

 

都合よく操作してる（苦笑）

 

 

 

 

 

 

神聖な水→いえ、熱湯です。

 

リンゴが神聖な食べ物

→いえ、聖書にリンゴは出てきません。

　　（故に神聖な食べ物ではありません。）

 

 

 

 

だって聖書では

 

アダムとイブは

 

「善悪の知識の木の実」

 

を食べたことで神から

 

楽園を追放されたと記されてます。

 

 

木の実がリンゴだなんて書いてないし

 

しかもぶっちゃけ

 

木の実を食べたわけでもない・・・。

（聖書は例えを用いているだけです）

 

 

 

 

 

 

ま、とにかくハロウィンってのは

 

決して「ハッピー」なんて

 

口が裂けても言えない

 

トンデモ儀式なわけです。

 

 

 

 

 

ちなみに

 

ハロウィンという儀式の名前ですが

 

本当は「サーウィン祭」です。

 

サーウィンってね

 

死神を象徴する言葉で

 

「ニムロデ」の別名なんです。

 

 

ニムロデとは、旧約聖書の創世記に登場する人物で

人類で初めて世界統一を試みた人間であり

エホバの神への反逆を象徴する存在となっています。

（創世記10～11章）

 

 

ニムロデはキリスト教からすると

反教徒・・・つまり

自らを神と称した悪魔崇拝者なわけで

だからそもそもハロウィンは

キリスト教とは関係ありませぬ。

（というか反キリストだよね）

 

 

 

 

 

はい。まとめますと

 

 

ハロウィン（サーウィン祭）とは

生贄を捧げ

悪魔に忠誠を誓うための祭典

 

 

なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生贄には

 

若くて汚れのない子どもたちが

 

選ばれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


（昨年の記事より）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

多くの人はこういった

 

情報や動画を知っても

 

受け入れようとはしません。

 

そんな映画や漫画みたいな

 

恐ろしいことが現実に

 

起こるわけがない！

 

きっと嘘だ！！と

 

見なかったことにして

 

聞かなかったことにして

 

口を閉ざしてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも・・・

 

このニュース

 

覚えてますか？

 

 

 

 

これ、日本のニュースなので

 

日本には関係ないなんて

 

言えません。

 

 

 

儀式で子どもを生贄にした後の処理を

マクドナルドが・・・という

証言動画もありましたが今は消されてます。

私が決してマクドナルドを買わない食べない理由は

添加物がてんこ盛りってのももちろんありますが

（添加物だけなら食べてもデトックスすりゃいいわけで）

それよりもこちらがメインです。

 

 

 

 

ついでに思い出したけど

 

２０１９年のハロウィンの時期に

 

こんなツイートがあがり

 

ちょっと話題になりました。

 

ご存知の方います？

 

 

 

 

 

米マサチューセッツ州にあるマクドナルド店が

ハロウィンの装飾として採用した図柄に

顧客から苦情が入り謝罪したというもの。

 

 

 

 

その図柄とはこれ。

 

 

 

 

 

ロープで木の枝に吊るされた

 

人間のシルエット。

 

 

 

 

私刑（リンチ）のイメージで

 

黒人差別の歴史を想起させると

 

問題になったわけですが

 

（リンチの犠牲となったアメリカ黒人）

画像はWikipediaから

 

 

 

私はこのツイートを見てすぐ

生贄儀式がリンクしました。そして

マクドナルドがもしや意図的に！？

愉快犯！？！？

と思った次第です。

 

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

子ども

生贄

人◯売買

 

 

 

（Yahooニュース）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どこに繋がる？

 

何に繋がる？

 

調べてみてくださいね。

 

身近なところにヒントは

 

たくさんころがってます。

 

 

 

 

 

 

2020年に続いた一連の芸能人連続不審死も。

ただただマスコミの報道を鵜呑みにしてちゃ

真実は見えてこない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

闇があまりにも深くてなんだか

 

恐ろしくなっちゃいますが

 

でも多分

 

彼の言う通りなんだろうと思います。

 

 

 

 

「世界は狂人によって支配されている」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小さなお子さんを持つ親御さんは

注意すべきだと思います、本気で。

なぜなら日本でも、９歳以下の子どもが

毎年約１０００人行方不明になっていて

１０代も入れると1万人以上が

姿を消してるんだから。

 

 

 

（資料）

 

 

 

 

 

「知ってしまった」

「気付いてしまった」

 

 

もちろんそこには

 

恐怖もあるだろうし

 

驚きも不安も疑念も

 

後悔も自己嫌悪も

 

怒りすらもあって。

 

 

 

きっと様々な感情に

 

向き合うことになります。

 

しんどいです。

 

でもだからこそこれからの選択を

自分で決めていけます。

余談ですが
私はディズニーランド行かないし

グッズも絶対買いません。

スターバックスも、利用しません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年、ディズニーが

日本の子どもたちの夏休みに合わせて

公開したこの映画。

 

これもとっても分かりやすい

悪魔崇拝の布教でしたね。

さすがアンジー。

 

 

 

 

 

 

嫌な気分になった方がいたら

 

ごめんなさい。

 

毎年１０月３１日をワクワクしながら

 

待っている人もいると思います。

批判も非難もするつもりはありません。

ただ、多くの人に、特に

 

親という立場の人には

 

知る自由と権利を放棄しないでほしい。

 

そう思います。

 

 

 

 

 

 

 

例年のハロウィンといえば

 

渋谷

 

 

道頓堀

 

 

名古屋

 

 

 

 

そして・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

確認です。

 

ハロウィンというイベントは

 

本当に必要でしょうか？

 

そもそも日本におけるハロウィンブームは

メーカーがお菓子やコスプレグッズを売るために

意図的に作られたものともいえます。

夏休みとクリスマス商戦の間で

タイミングもちょうどいいですし。

 

 

 

 

 

もし必要だというのであれば

 

その祝い方、楽しみ方は

 

いかがなものでしょう？

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハロウィン・・・

 

 

 

私は絶対に

 

笑って楽しむようなものではない

 

と思っています。

 

ハロウィンとは

 

悪霊を払う祭ではなく

 

収穫を祝う祭でもなく

 

精霊と触れ合う祭でもなく

 

もちろん

 

キリスト教の祭でもありません。

 

 

 

 

 

悪魔に忠誠を誓う

 

悪魔崇拝者たちが企てた

 

生贄の祭典です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世の中の多くのママさんたち。

 

なにも考えず我が子に

 

ゾンビや吸血鬼の格好をさせ

 

「トリックオアトリート！」などと

 

叫ばせている場合ではないのです。

 

 

 

（Pixabay）

 

 

 

 

 

 

と・・・私は、思ってます。

 

 

 

 

 

あ、でも最後に１つだけお伝えしときます。

こういった情報を全て知った上でそれでも

ハロウィンというイベントが

好きだ

心からウキウキする

幸せを感じる

 

という方は

存分に楽しんでください。

 

この世は陰陽で成り立ちます。

 

ハロウィン＝悪ではありません。

 

私という人間の世界観では

たまたまハロウィンが

「悪」というカテゴリに収まっただけであって

それは絶対的な

良い悪いの基準ではありません。

 

ぶっちゃけこの世には

善・悪はありません。

正しい・間違いもありません。

 

ハロウィンという儀式を

「善」だと信じている人にとっては

私の考えの方が「悪」なわけなので。

 

そして

その両者ともに存在することで

バランスが保たれている。

 

これ、宇宙の法則。

 

 

 

 

 

 

 

 

いつも言ってます。

 

あなたがどう感じるか。

 

私はこう感じてますけど。

 

 

 

ただそれだけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

合掌