給食パンもワクチンも”超猛毒農薬”グリホサートが入っている

2024/01/30

 

 

穀物

牛乳

蜂蜜

醤油

ビール

 

・・・

 

 

 

 

 

実に様々な食品に混入され

 

ドッグフードや

生理用品からも検出される

 

危険な農薬があります。

 

思い浮かびますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい。

 

 

グリホサートです。

 

(Pixabay)

 

 

 

 

 

 

 

 

グリホサートがどんな農薬か

 

というのはこちらの記事でも

 

説明してますが

 

 

 

 

 

 

 

 

モンサント社の

 

遺伝子組み換え作物の種と

 

一緒に使うことを義務付けられている

 

除草剤に使われておりまして・・・

(このセット内容、ホントに最低最悪です)

 

 

 

発がん性をはじめ

 

神経性毒や肝臓への悪影響

 

腸内細菌叢の異常

 

内分泌撹乱作用も認められており

 

世代を超えて様々な病気を引き起こす

 

魔の農薬でございます。

 

 

 

 

グリホサートが「抗生物質」として登録されていることを

知っていますか。グリホサートは細胞レベルで

発がん性のある突然変異を促進するほか、

私たちの微生物叢も混乱させます。つまり

現代人に腸の問題が増えているのは

グリホサートによる食の汚染が原因かもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、モンサントといえば

 

ラウンドアップという

 

製品名が浮かぶはずです。

 

グリホサート含有の除草剤で超有名ね。

 

出典

 

 

 

 

 

で、グリホサート原体と

 

ラウンドアップなどの製剤では

(グリホサート+添加剤)

 

その毒性に違いがあります。

 

 

 

 

 

こんな風に↓

 

 

 

<グリホサート原体>

 

・急性毒性は低い

多様な毒性有

 

 

 

<ラウンドアップ(などの製剤)

 

・急性毒性が高い

多様な毒性有

 

 

2021年5月21日グリホサート、ネオニコチノイドなど 農薬の人への毒性講演

 

肺炎と関連なら

567とも無関係じゃない!?

 

 

 

 

 

ま、単体だろうが添加剤プラスだろうが

 

どっちもやばいことに

 

変わりありませぬ。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、この

 

トンデモ農薬製剤の生みの親

 

モンサントという会社は2011年に

 

「人間の健康と環境の両方を脅かしている

 

最悪の企業に認定されてます。

 

ラウンドアップの危険性は世界中で認知されており

様々な訴訟が繰り広げられています。

また

 

2003年にはデンマークで散布禁止。

2007年にはEUで使用禁止となり

2012年、カナダ全州で芝生や庭での

使用を禁止。

2014年スウェーデンやノルウェーで

使用禁止。

スリランカでは同年販売を禁止し

翌2015年に輸入も禁止。

さらにブラジルでは暫定的に使用禁止。

2019年ニューヨーク州でラウンドアップを

「安全な農薬」と宣伝することを禁止。

 

 

 

 

 

 

このような最悪の会社の生んだ

 

最強猛毒農薬製剤のラウンドアップが

 

店頭で簡単に手に入り

 

しかも人々が警戒心なく

 

手軽に購入、使用している

 

とんでもない愚かな先進国が

 

世界にたった一国だけ存在します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう。

 

・・・それが日本です。

 

 

 

 

 

なんと日本は2017年に

 

このグリホサートの残留基準値を

 

見事に引き上げてます。

 

しかも

 

・とうもろこし 5倍

・小麦     6倍

・甜菜     75倍

・そば     150倍

・ひまわりの種 400倍

厚労省資料

 

という狂気的なレベルへ。

 

 

 

出典

 

 

(日刊ゲンダイ 2018年11月2日)

 

 

 

 

 

 

これは・・・・

 

日本人の大量殺戮を

 

目論んでいるのでしょうか?

 

世界的には

 

「危ないから使わないように」

 

となっている農薬が

 

我が国では絶賛流通中。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<殺人パン>

 

 

毎日朝食はパンという方

 

気をつけてね。

 

 

こちらはパン製品における

 

グリホサートの残留状況を

 

調査した結果です。

 

出典

 

 

15製品中11製品に検出。

 

パンは本当

 

食べるか食べないかよく考えてほしいです。

 

グリホ云々だけじゃなく色んな意味で。

 

 

 

 

 

 

あともう1点!

健康志向の方に注目されている

「全粒粉」ですが・・・

 

ね、気をつけてよ?

 

白米が体に悪いからって

玄米に突っ走るのと同じ。

 

玄米の方がやばいんだからね!?

 

ちゃんと本質を分かった上で

選択してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして子育て中のママには

 

最も注目していただきたいのが

 

これ。

 

 

農民連食品分析センターが

全国各地の学校給食で出された

パンを調べたところ

14検体中、86%にあたる12検体から

グリホサートが検出されとります!!

出典
子どもたちが口にする
学校給食で出されるパンはほぼ
グリホサート漬けだということです。
・・・
学校給食に関しては他にも
いろいろと問題あり↓

 

 

 

 

 

 

ちなみに、危険なのは

グリホだけではありません。

 

2019年時点で

日本国内の3歳児の尿中に

有機リン系、ピレスロイド系農薬は100%

ネオニコチノイド系農薬が

79、8%検出されたという報告も・・・。

出典

 

 

 

 

 

 

 

さらに

 

おやつのグリホにも

 

気を配ってくださいね。

 

出典

 

 

 

 

 

 

 

<殺人兵器waku珍>
waku珍がいかに有害か
というのは既にブログ内で
何度も書いてきましたが

 

 

 

 

はい、waku珍にもしっかり

 

グリホサート入っています。

 

2016年米国のNPO(Moms Across America)による

独自の調査で発覚し公開されました。(参考資料

 

 

 

 

 

 

ちなみに

 

グリホサートが検出されたwaku珍は

 

以下の5種です。

・破傷風・ジフテリアワクチン
・インフルエンザワクチン
・B型肝炎ワクチン
・肺炎球菌ワクチン
・MMRワクチン (はしか、おたふく、風疹)

特にMMRワクチンのグリホサート含有量は

他のワクチンの25倍とか。

 

 

 

 

 

 

ママ、気づいてる?

 

これらは全て

 

日本小児科学会が推奨する

 

予防接種スケジュールに

 

組み込まれています。

 

 

出典

 

 

 

 

最悪です。

 

もちろん食品から

 

グリホサートを摂取してしまうことも

 

充分に危険ですがそれよりも・・・

 

ワクチンって注射ですよね?

 

超猛毒のグリホサート(有害物質)が

 

ダイレクトに血液中に入ってきて

 

全身を巡るってことなんです。

 

つまり

 

食品であれば肝臓で

 

ある程度デトックスされるけど

 

ワクチンだと濃度はそのままに

 

直接脳や心臓にももちろん

 

全身にダメージを与えるってこと。

 

 

 

 

 

 

 

<なぜwaku珍に?>

 

 

 

ではどうしてwaku珍に

 

除草剤であるグリホサートが

 

含まれるのか?

 

 

ステファニーセネフ博士は以下のように説明してます。

 

「waku珍は豚(家畜)の靭帯由来の
ゼラチンで作られますが、豚は
GMO飼料をエサにして育ちます。
このエサに使われるGMO飼料は
ラウンドアップ除草剤を用いて
栽培されているので、その主成分である
グリホサートが含まれるのは当然のこと」

 

出典

 

 

 

原材料に家畜の靭帯が使われる

 

という点だけでなくその飼料にまで

 

ラウンドアップの魔の手が及んでいることに

 

恐怖を感じます。

 

 

 

さらに!

 

こんな記事を見つけました・・・。

 

ビッグファーマのメルクがモンサントと提携し

ワクチンにグリホサートを入れる・・・と。

 

記事内でモンサントのCEOは言ってます。

 

これは両者にとって好都合。

私たち(モンサント)は余っている

グリホサートを売り払える

相手(メルク)は

waku珍によって多くの人を病気にでき

薬を売ることができる

 

この言い分からも分かるように

少なくともモンサントのCEOは

グリホサートが危険な代物だということを

熟知してるってことです。その上で

世界中に(特に日本市場に)ばら撒いている。

 

 

悪魔だ・・・

 

 

 

 

 

 

 

<誘発される病気・症状>

 

 

グリホサートによって引き起こされる

 

病気や症状・被害については

 

判明しているだけでも

 

これだけの数があります。

 

・アルツハイマー
・消化器疾患
・糖尿病
・心臓病
・癌

・自閉症

・うつ病

・喘息

・奇形児の出生率増加
・パーキンソン病

 

出典

 

 

 

 

グリホサートの被害といえば

 

私の脳裏に強く残っているのが

 

アルゼンチンでの衝撃的なニュースです。

 

 

 

モンサント製品を使用している農業地帯において

その地方で生まれ育った子どもの血液を検査したところ

なんと80%の子どもの血液から農薬が検出されたと。

 

さらに恐ろしいことに、この地方で生まれた乳児には

指が6本あったり、逆に足の指がなかったり

大腸がなかったり、著しく奇形児の出生率が高まった

と報告されています。

 

 

 

そんなアルゼンチンで2012年

 

農薬散布を阻止する運動を続けた

 

母親たちの団体が

(リーダー:ソフィア・ガティカさん)

 

ノーベル環境賞とも言われる

 

ゴールドマン環境賞を受賞しました。

 

ご存知ですか??

 

 

 

 

 

 

アルゼンチンは1990年代後半から急激に

遺伝子組み換え大豆の生産が拡大しました。

その生産方法は広大な土地に大豆だけを植えて

飛行機からグリホサートを散布するというもの。

 

(Pixabay)

 

 

ソフィアさんは生まれて間もない娘を

この農薬によって失いました。

娘の死が受け入れられなかったソフィアさんは

農薬の影響を懸念する母親たちと共に

近所で発生しているガンなどの病気を調べ上げ

地図にまとめました。その結果

住んでいる地域のガン発生率が国内レベルの

41倍にも上ることが判明。

 

(以下動画より)

 

そこでソフィアさんたちはグリホサートの

空中散布阻止キャンペーンを始め

その危険性を説く活動に力を入れました。

 

(以下動画より)

 

活動は決して順風満帆ではなく、農薬擁護派から電話で

「子どもを殺すぞ」という脅迫を受けたり

銃を頭につきつけられて「大豆と関わるのはやめろ」と

脅されたりしたこともあったそう。

 

ですがソフィアさんは

「止まるわけにはいかない」
「ここで起きているのは隠された大量虐殺だから」と

その後10年に渡って活動を続けた結果

ついに大統領を動かし

グリホサートの影響調査を保健省に命じることとなりました。

 

また大学研究者とも連携し、グリホサートが

出生異常をもたらすことを確認。

ついには居住地2500メートルの範囲の農薬空中散布を

禁止することに成功しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<従順さが生み出す危険>

 

 

繰り返しますが、日本は

 

グリホサート(ラウンドアップ)の使用を

 

推奨されている国です。

つまり日本で生活している以上

 

グリホサートの脅威に常にさらされます。

大人だけではありません。

日本の子どもたちは「学校給食」という形でも

毎日せっせとグリホサートを

 

摂取して(させられて)います。

「栄養満点」「バランスのよい食事」として

有難がって食べている給食こそが

子どもたちの身体を蝕んでいることに

気付いてください。

本来、日本の食文化に

「牛乳や小麦粉(パン)」を取るなんて

ありませんでした。なのになぜ今

こんなにも浸透しているのか。

給食はほぼ2日に1回はパンです。
しかも砂糖まみれの菓子パンの日もある・・・。

(娘の通った小学校の献立表)

 

 

 

 

「日本は敗者、米国は勝者。

日本も食事を切り替え

勝者の食事にすべきである。」

 

 

 

戦後、アメリカが

 

日本民族を奴隷化するため

 

取ってきた政策です。

・天然自然海塩を
化学塩(塩化ナトリウム・化学薬品)に変える

・水に塩素(化学薬品・毒物)を混ぜる

・グルタミン酸ナトリウム(アミノ酸等)を
調味料に混ぜる

・環境資源植物の麻の栽培を封印する

・牛乳や小麦粉(パン食)等の
西洋食を取らせる

 

 

 

 

 

食事だけに限りません。

 

・予防接種の推奨

・西洋医学の信仰

・洗脳(軍隊)教育の推進

 

なども。

 

 

 

 

 

これらは現在も継続されており

これらによって日本民族はその

 

思考能力われ

 

弱体化の一途をたどっています
だから、米国(や世界各国)でNOとされる

猛毒のラウンドアップが・・・

多種多様の食品添加物が・・・

抗がん剤(薬剤)が・・・

waku珍が・・・

日本市場では盛んに

流通していたりするわけで。

 

 

 

 

 

「自分で考えない」

「自分の意見を言えない」

「言いなりになる」

 

それが日本です。

 

 

 

 

 

 

もちろん、戦後70年以上をかけて

 

着実に進められてきたこの

 

洗脳

 

今日明日ですぐに解くことは

 

簡単なことではありません。

 

 

それでも、洗脳から逃れる努力は

 

今すぐ

 

始めるべきだと思います。

 

 

 

しかもそれは国とか県とかそういった

 

大きな枠組じゃなくていいんです。

 

私たち1人1人の

 

個人レベルでできることでいい。

 

 

 

 

「誰かが動いてくれたら・・・」?

 

 

 

 

 

それじゃダメってことはもう

 

分かっているはずです。

 

他人任せにするという

 

その考えこそがまさに

 

洗脳された奴隷脳ってこと。

 

出典

 

 

 

 

 

 

私たち1人1人が

 

それぞれにできる範囲で

 

行動を起こす

 

その小さな行動が

 

やがて大きな力となって

 

国を、世の中を変えていきます。

 

 

 

 

 

例えば今日から

 

・除草剤を使わない

・パン食をやめる

・牛乳を飲まない

 

とか・・・

 

・食品を買うときは

 必ず表示を確認する

・予防接種について調べてみる

・すぐに病院に行かない

 

とか?

 

 

 

 

 

 

これまでの当たり前や常識を疑って

 

行動を変えてみることは

 

さほど難しくありません。

 

誰にでもすぐにできます。

 

できないのはアナタに

 

その気がないだけです。

 

もしくは

 

周りの目を気にしてるだけです。

(他人軸で生きてるだけです)

 

 

 

 

 

 

 

1人じゃなにもできない?

 

 

いきなり壮大な結果を求めて

 

大きなことをしようと

 

する必要ありません。

 

 

 

上述したソフィアさんだってもとは

 

平凡な1人のママでしたよ。

 

(記事内動画より)

 

 

 

ダイジョウブです。

 

少なくとも私は

 

アナタの同志のはず(笑)です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちのほんの小さな勇気で

 

未来は変わっていきます。

 

 

 

 

 

信じましょ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

合掌

 

 

 

 

 

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