今日は【農協記念日】農協(利権組織)が猛毒グリホ使用を大推奨・・・

2022/11/19

 

 

農薬が身体に悪影響だというのは

 

周知の事実のはずなのに・・・

 

日本はひどいです。

 

もうマジで

 

 

 

最悪です。

 

 

 

 

 

 

 

農薬のビッグスリー

 

 

・グリホサート

・有機リン

・ネオニコチノイド

 

 

が規制ゆるゆるの中で

 

じゃんじゃん流通。

 

 

 

 

 

 

今日はその中でも一際悪名高い

 

グリホサートについて

 

お伝えしたいと思います。

 

 

(Adobe Stock)

 

 

 

 

 

 

 

あ、その前にグリホ以外の2つについても

 

軽く触れておきますね。

 

有機リン剤とは

 

ざっくりこういうもので↓

 

 

引用

 

 

 

 

うん。

 

自殺に使えるほどの猛毒だけど

 

誰でもすぐに安価に

 

手に入る状況ですね。

 

ほら↓

 

 

(yahooショッピング)

 

 

 

 

 

ネオニコチノイドに関してはこちらにも記載↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では本丸いきます。

 

 

 

グリホサートとは

 

アメリカに本拠地を置くモンサント社

(→現在ドイツの製薬会社バイエルが保有)

 

(Amazon)

 

 

 

 

開発した農薬=除草剤である

 

「ラウンドアップ」

 

に含まれている

 

超有名な成分ですが。

 

(ラウンドアップ公式HP)

 

 

 

 

 

 

これ、567waku珍同様に

 

生物兵器といっても

 

差し障りないかと。

 

 

 

 

 

ラウンドアップは近年その毒性が

 

公に発表されるようになっていますが

 

その発がん性や

 

遺伝子への影響が問題になり

 

2013年に始まった

 

「反モンサント・デー」は

 

今年で10回目を迎えています。

 

(モンサント社に抗議するスイスのデモ 引用

 

 

 

抗議行動の高まりの中で世界各国ではラウンドアップの

使用禁止や販売中止、輸入禁止が主な流れになっています

それに逆行して日本では「ラウンドアップは安全だ」と

内閣府食品安全委員会が承認し

農協が使用を推奨しています。

 

 

 

 

waku珍を強制しているような

 

ヨーロッパ諸国でさえ

 

グリホサート(やそれをベースとした農薬)の使用は

 

禁止したり規制を強化したり・・・

 

という状況の中。

 

 

 

 

 

 

 

はい。

 

販売先を失ったグリホの在庫処分先は

 

モ・チ・ロ・ン

 

日本市場となっております。

(抗がん剤やwaku珍と同じですね)

 

 

 

我が国では除草剤のジャンルで

 

ラウンドアップ(グリホベースの農薬)が

 

常に売上トップの座を占めていますから

 

戦略は大成功です。

 

 

 

 

 

引用

 

 

 

 

日本では日産化学工業が2002年5月に

モンサントの日本での農薬除草剤事業を買収。

ラウンドアップの日本での販売権を引き継ぎ

「優れた効力と環境に優しい除草剤」などと

嘘っぱちの宣伝で売りまくっている状況です。

 

 

 

 

 

 

 

 

日本政府はすでに世界的に

 

危険性が明確になっていた2016年

 

「グリホサートの安全性を確認した」

 

との評価書を公表し資料

 

翌年12月にはなんと

 

グリホサートの残留農薬基準を

 

大幅に緩和しています。

 

 

 

小麦で6倍

 

ソバで150倍

 

ゴマで200倍

 

ベニバナの種子で400倍という

 

桁違いの大幅緩和です。

 

 

引用

 

 

 

 

 

 

これによりグリホサートの残留基準は

 

中国の基準の

 

数十倍〜数百倍になりましたけれど

(中国は国民の健康を守るために

 グリホサートの残留農薬基準を0.2 ppm まで 厳しくして

 輸入農産物から収穫前のラウンドアップ散布を回避してます。

 さらに遺伝子組み換え作物そのものの栽培も

 中止し始めてます。)

 

 

 

 

 

毎度のことながら

 

マスコミはこの件について

 

一切報道しませんでしたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

日本くらいです。世界の動きに逆行して

 

遺伝子組み換え作物も

 

グリホサートも安全だと

 

必死に周知徹底させてる国・・・。

 

 

 

(ラウンドアップHP)

 

 

 

 

これ、某サイトのおすすめランキングで

 

1位になってた

 

グリホサート溶液の除草剤です。

 

 

 

引用

 

 

農地には使用できません。

(危険ってことね)

 

地ってどこまでも続いてるんだから

農地に直接使わずとも

周辺から流れてくるんじゃないの?

 

 

で、赤枠の日本語の意味が

 

私には理解不可能。

 

 

葉や茎から吸収されて根まで枯らす。

(植物全体が侵されるってことね)

 

 

で、それがなんで

土壌に残らないんだろう!?

 

そんなおっとろしい成分が

なんで環境にやさしく

安心安全だと言えるんだろう・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中国からの輸入野菜が農薬まみれで危険だ

 

と問題にしているようですが

 

今なんてぶっちゃけ

 

中国産野菜の方がまだまし

 

という状況です。

ちなみにグリホサート大幅規制緩和の約半年後

なんとベトナム戦争で使われた

枯葉剤2,4−Dの大幅緩和案が。

 

引用

 

 

 

 

怒りを通り越して笑うしかない。

 

 

 

ちなみに。

 

モンサント社が

 

遺伝子組み換え作物を開発したのは

 

ラウンドアップに耐性のある農作物を作り

 

セットで販売するためです。

 

 

 

つまり

 

ラウンドアップの販売促進は

 

遺伝子組み換え作物導入とセットってこと。

 

 

 

 

 

 

はちみつ好きな人、いや特に

健康のためにはちみつを摂っている人はマジで

気をつけましょう。

 

 

この製品に限らず・・・ね。

 

昨年残留基準値の設定が提案されてます。

資料

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<グリホサートの害>

 

(Adobe stock)

 

 

グリホの害といえば

 

最も懸念されるのは発ガン性です

 

 

 

 

ラウンドアップはリンパ腫(non-Hodgkin lymphoma)を

41%増加させることやラウンドアップを撒いた土地に

近接している住民は、パーキンソン病で早死にすることが

報告されています。

 

 

 

WHOの専門組織、国際がん研究機関は

2015年グリホサートに発がん性の恐れがある

と発表してます。

さらに世代を超えた毒性リスクがあると判明。

 

ラウンドアップに暴露した妊婦マウスには

明らかな異常が見つからなかったようですが

(もちろん本当は見えてないところで悪影響はある)

その子どもには卵巣、乳腺に異常が認められただけでなく

肥満になりました。

そしてメスの子マウスでは1/3以上が不妊。

さらにその孫では

オスで前立腺の異常(暴露なしの孫より3倍!)

メスで腎臓の異常(暴露なしの孫より3倍!)

も認められています。

孫マウスはオスとメスいずれも子マウス世代よりも

肥満率(2/5以上)が高まりました。

 

ブラジルの大学研究グループは

周産期にグリホに暴露すると

子孫の肝臓障害を引き起こすと発表。

出典

 

 

 

 

 

 

 

 

ラウンドアップの恐怖は実は

 

有効成分である

 

グリホサートだけではありません。

 

そこにたくさん加えられている

 

添加物との相乗作用で毒性が高まることが

 

真の恐怖といえます。

 

 

 

添加物の代表例としては

・浸透促進剤 ・消臭剤 ・染料 ・保存料

・安定剤 ・希釈剤 ・界面活性剤 ・乳化剤

・泡消し剤 ・輸送剤

などなど。

 

 

 

 

 

ラウンドアップの細胞毒性実験では

 

主成分であるグリホサート単独よりも

 

「グリホサート+添加物」の方が性が強まった

 

という結果が報告されています。

 

(参考資料   

 

 

 

 

 

だからもちろん

 

 

 

 

 

 

グリホサートは

 

567waku珍の毒性も

 

増幅する!!!

 

詳しい事は動画を見てほしいですが

 

 

簡単にいうと

 

グリホサートの毒性が

 

細胞を破壊して穴を開け

 

waku珍の毒を細胞核まで

 

届きやすくする。

 

567waku珍はそれ自体が

 

有毒な上にさらに

 

グリホとタッグを組む事で

 

よりその毒性を激化させちゃう!!!

 

 

 

 

ってことですね・・・。

 

 

 

 

 

 

グリホサートは

その強力な毒性により

寄生虫の成長阻害剤としての特許もとってます。

 

 

 

 

 

 

※見よ、グリホの威力↓

 

引用

 

 

 

引用

 

 

 

ラウンドアップ(グリホ)を使うと

 

一般作物なら根まで枯れます

 

そして

 

この猛毒除草剤でも枯れないのが

 

遺伝子組み換え作物です。

 

 

 

 

 

遺伝子組み換えの恐ろしさ
分かりますよね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<無法地帯・日本>

 

こーんなとんでもなく恐ろしい農薬が

 

日本の市場では「もっとも安全な除草剤」

 

なんていう宣伝文句で販売されています。

 

 

 

 

よくもそんなデタラメを堂々と言えるもんだ

 

と感心しますが

 

農協の販売ルートにも乗っており

 

ホームセンターやドラッグストア

 

100均などでも大大的に扱われてます。

 

テレビCMや新聞広告にも我が物顔で出没し

 

危険性についての説明は一切ないという

 

やりたい放題の独壇場。
 

 

ネットでも高評価がずらり・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところで。。。

 

日本は世界で最大級の

 

遺伝子組み換え作物輸入国です。

 

 

 

はい、つまりこれは

 

世界で最大級の

 

グリホ王国でもあるってこと。

 

 

 

 

 

ここで、気付いてくださいよ?

 

日本は馬鹿にされてるんです。

 

 

 

 

世界中で有害だとバレてきて

 

売れなくなってしまったグリホ。

 

そうだ日本があった。

 

アイツらは騙されやすい奴隷民族だから

 

適当な嘘ついて都合よく売り捌いちまえ。

 

ついでに人口も日本から積極的に

 

減らしていこう。

 

周りは海の島国だし

 

他国に影響もないだろ・・・

 

 

 

ってね。

 

 

 

 

しかもこれ↓

 

バイエルは不正行為はなかった

と主張しているが

「不安定な状況」を終わらせるため

支払いをするとした。

 

とあります。

 

 

 

要するに・・・

 

被害についてガタガタ言うヤツは

 

とりあえずお金を払って黙らせようぜ

 

という態度です。

 

で・・・

 

さらに不愉快なのはここ。

 

和解は結果的に

原告側の主張を認める形となったものの
バイエルは

グリホサートは安全性に問題ない
との立場は変えておらず

販売も引き続き続ける

 

 

 

 

 

 

oh my goodness…

 

 

 

 

 

 

 

 

<立ち上がれ日本>

 

 

日本人はおかしいと思っても

 

訴訟を起こすわけでもなく

 

政府の言うことには右に倣えだし

 

メディアの情報は鵜呑みにして

 

自分で調べようともしない。

 

国民同士で勝手に潰し合ってくれるし

 

本当に好都合・・・

 

 

 

 

(Amazon)

 

 

 

 

世界が日本人のことを

 

思考を持たない人種(奴隷)と嘲笑い

 

食い物にしていることに

 

気がつく必要があります。

 

 

 

 

 

なんていうか・・・

 

お人好しも度が過ぎると

 

ただのバカなのです。

 

 

 

 

お人好しが繰り返す自己犠牲は

 

ホントにホントに危険です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そろそろ私たち

 

家畜・猿でいることから抜け出し

 

自ら考え行動できる誇り高き日本人に

 

戻るべきかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

甦れ、強く優しく美しき

 

大和魂よ。

 

 

(Getty Images)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

合掌

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

除草剤ラウンドアップ(主成分グリホサート)は

安全とされる濃度であったとしても体内に入ると

腸内細菌叢を撹乱します。

 

そもそもグリホサートというのは

(植物がアミノ酸を作る)シキミ酸経路を

ブロックします。だから枯れるわけです。

 

モンサントの言い分はこう。

「動物や人間にはシキミ酸経路がないから安全なのだ」

 

確かに人には植物が持つシキミ酸経路はありません。

でも実は腸内細菌には

シキミ酸経路が存在しています。だから

植物を枯らせるグリホサートは

腸内細菌を殺してしまうんです。

 

免疫の中心である腸がダメージを受けることで

様々な病気が引き起こされます。そして

血液にも酸化ストレス(活性酸素)が加えられ

すべての臓器に負担を与えることになります。

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

<菌運UP大作戦>

 

 

菌(微生物)との共存共生

 

そして循環・・・

 

それは私たちの身体の神秘。

 

あなたの腸内細菌叢は大丈夫ですか?

 

 

 

 

健康も美容も性格も!

 

腸内細菌によって決まります。

 

悪玉菌は悪だからと消せば

 

善玉菌はうまく働かなくなります。

 

すべてはバランス。

 

だからこそ自分の

 

腸内環境を知ることが

 

なにより大事な第一歩。

 

 

 

 

 

確かな技術と

 

膨大なるデータベースを保有した

 

信頼できる機関で

 

アナタの腸内を検査してみませんか?

 

検査結果のデータ解析から

 

あなたの今の腸内環境と

 

あなたに最適な腸活方法について

 

オーダーメイドの解説&サポートを

 

ご提供いたします。

詳しくはこちら↓