今日は【歯茎の日】歯の健康を歯医者に任せてはならない

2024/01/25

一昨年のこのニュース

 

覚えてますか??

 

 

 

(TBS NEWS DIG)

 

 

 

全国民に歯科健診を義務化

 

「さすが!国は国民の健康を

第一に考えてくれてるじゃない!」

 

と諸手を挙げて喜んだ方。

 

 

 

ちょっと待ってほしい。

 

 

 

私は捻くれ者なのでまず

 

義務だと言われると真っ先に

 

「なぜ?」がフルスピードで

 

身体中を駆け巡る(苦笑)

 

義務とは従うべきとされることであり

 

反すれば大概制裁があるものです。

 

故になにかを義務化する場合には

 

そこに納得のいく根拠が必要だと

 

私は思っています。

 

だいたい、医療を受けるのって

「権利」であって「義務」ではない

と思うんだけどなあ・・・。

 

 

 

 

 

また利権かなあ。

なんか私たちの体内に

入れようとしてないかなあ。

 

!!

ちなみに酸化グラフェンとは

出典

 

 

 

・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話を戻そう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて。

 

 

 

 

 

 

 

 

「薬は体に優しくない。

薬は病気を治さない。

だからなるべく薬は飲まず

病院には行かず

自然治癒力で治してます!」

 

 

 

 

そういう人が私の周りでも

 

まあまあ増えてきました。

 

567騒動で目覚めたという人も多く

 

とても嬉しい傾向です。

 

だけどそういう人の中に・・・

 

 

 

デンタルグッズを買い漁ってたり

 

「歯だけはやっぱり

専門家じゃないとね」と

 

月に1回のお掃除だとか

 

予防のために定期検診を!とかって

 

真面目に歯医者に通ってたりする人

 

 

 

いるんですよね。

 

(Pixabay)

 

 

 

 

ん?

 

当たり前すぎて

 

わざわざ確認するのもあれですが

 

 

 

歯も身体の一部ですよね。

 

自然治癒力

 

働きますよね。

 

 

 

歯だけは自分で治せない?

 

 

 

 

 

 

その「歯だけは特別」という

 

木を見て森を見ず」の考え方が

 

どんどんと歯をダメにしていること

 

全身に悪影響を及ぼしていることに

 

気付いてほしいと思います。

 

(designAC)

 

 

 

実は私も子どもの頃から

虫歯にならないためには

・毎食後丁寧に時間をかけて歯磨きしなきゃ

・それでも虫歯になってしまったら

 すぐに歯医者に行って治してもらわなきゃ

・虫歯がなくても定期的に検診を受けなきゃ

と思って(思い込まされて)きました。

 

そして、虫歯は削って銀歯を詰めて

何年か経てばその銀歯は取れるけど

そりゃ毎日使うんだから取れても仕方ないし

詰め直す時はまたさらに削り直して

きれいにした方がいいんだろうなんて。

 

歯医者の言う通りに

治療を受け続けてきました。

歯医者とは一生つきあっていくもの

それが普通だと

思って(思わされて)きました。

 

 

実はこれこそ

 

洗脳でした。

 

 

 

 

 

 

「歯磨きしてるのになんで

虫歯になるんだろう。」

(そういう体質だから仕方ないのかな)

 

 

そう思ったことありません?

 

 

 

実は長年抱いてきたこの疑問

 

その答えが私なりに

 

見えてきてます。

<木を見て森を見ず>


引用

 

 

タイトルにもありますように

 

今日は歯茎の日です。

 

歯茎の健康を保つために

 

なにが大切だと思いますか?

 

 

 

ちなみにこれは

 

ある歯科医院のHPに掲載されていた

 

「健康な歯茎を維持するために5つの習慣」

 

です。

 

1、歯磨きを1日2回以上、5分以上する。

 

2、デンタルフロスや歯間ブラシを毎日使う。

 

3、フッ素配合量の多い歯磨き粉を使う。

 

4、タバコを吸わない。

 

5、歯医者に定期的に通う。

 

出典

 

 

 

 

 

・・・

 

(Getty Images)

 

 

 

 

 

 

ツッコミどころ満載です(汗)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歯茎の健康だけでなく

 

虫歯予防に関しても

 

「食後の歯みがきで虫歯知らず」
「フッ素で虫歯予防」
「デンタルリンスで歯周病菌撃退」
「デンタルフロスを使おう」

 

 

などと巷では叫ばれています。

 

 

 

 

 

ちょっと待っておくんなまし(笑)

まずですね、そもそも

これらが本当に効果があるなら

虫歯や歯周病になる人が

 

こんなに多いはずありません。

そして

・虫歯に気付いたらすぐに

歯医者に。

 

・なにもなくても予防のために

歯医者へ。

 

という歯医者さんからの熱烈ラブコール。

なんか嬉しくないんだよね(苦笑)

本質的なところを

 

忘れちゃいけない。
 

 

「歯医者に1年365日毎日通って

せっせと検診や処置を受けたって

虫歯も

 歯周病も

  予防できません

 

なぜって

 

虫歯は歯だけの問題じゃないから。

 

身体(全体)の病気だからです。

 

 

 

 

これ聞いて少しでも

 

疑問や抵抗感があれば

アナタは確実に

 

洗脳されてます。

あ〜

でもそれも仕方ないことです。

かつて学校教育に組み込まれた

3・3・3運動。

「食後分以内に分間、1日回磨こう」という運動。

 

(Pixabay)

 

 

結果日本は世界に冠たる

 

“歯磨き大国”になった

 

といわれます。
学校教育はいつも洗脳の片棒を担ぐんです(泣)

 

 

 

ところで平成28年の歯科疾患実態調査に

 

「8020」達成者が過去最高の

 

50%を超えた

 

とあります。

 

 

(平成30年度8020運動ポスター最優秀賞作品)

 

 

 

 

”80歳でも自分の歯が

20本以上残っている”

 

 

 

きっと歯科業界としてはこれが

 

「我々の働きかけ」の成果なんだって

言いたいんだろうけど・・・

歯が残りさえすれば

 

すれで良し?

 

 

 

これこそ「木を見て森を見ず」。

 

 

 

 

 

口腔内の健康が全身の健康につながる

 

ということは

 

日本歯科医師会や日本口腔保健協会も

 

訴えているわけですが

 

 

ならば8020達成者が増加すれは

 

全身の健康を手に入れている人も

 

増加しているはずですよね。

 

 

 

 

ところが、みなさんご存知の通り

日本国民の病気は年々増加、そして

複雑化の一途を辿っています。

 

高齢者は寝たきりで介護されて

 

亡くなっていくのが当たり前・・・

 

そんな世の中です。

 

何を言いたいかというと

今行われている歯科医療

 

予防歯科も含め

全身の健康にはそれほど

 

効果的ではないよね?ってこと。

確かに「口は全身を映す鏡」です。

だからって

 

鏡の表面だけを

いくら綺麗にしても

(歯だけを美しく保っても)
鏡に映っている物自体は

綺麗になりません。

(体全体の健康には繋がらない)

気づきますか?

(illustAC)
 

ほとんどの歯医者は

 

木の枝や葉をよく見ます。

いやむしろそこしか見ていません。

葉が変色し枯れてきたら
色を塗ったりその部分をちょん切って

人工の葉をつけたり
枝が折れればバッサリ切って

添え木をしたり。

とにかく人工物を使って

元の状態を「再現」します。
見た目、を重視します。

木の葉が枯れたり枝が折れるのは

 

葉や枝に問題があるからだ。

 

その考え方は浅はかです。

 

まずはその木がどんな空気の中で

 

どんな水や土壌で育ち

どんな栄養分が過不足しているのか

また

どんな森にあるどんな木なのかを

 

さらにその森のある地域の気候は

 

どんな特徴なのか・・・

知る必要があるはずです。

歯だけまたは歯茎だけをみて

その場しのぎの処置をしても

真の健康にはつながらない。

 

 

 

 

そう思いません?

<虫歯の原因>

 

(Pixabay)

 

 

 

そもそも虫歯になるのはなぜか?

 

ここを履き違えているから

(間違った情報に洗脳されてるから)

 

おかしな行動に出ちゃうんです。

 

 

 

おかしな行動とは

毎食後念入りに歯磨きしたり
デンタルグッズ買い揃えたり

予防のためとかいって
フッ素塗布や歯石取りしたり

ちょっと不具合が出たら

すぐ歯医者に駆け込んだり

などなど・・・です。

 

 

 

歯磨きすればするほど

 

歯医者にかかればかかるほど

 

虫歯や歯周病が増える!?

 

 

 

 

 

実はこれが

 

真実かもしれないって・・・

 

考えたことありますか?

 

 

ジョセフ・フィリップスというアメリカの歯学博士が

以下のような主張をされている動画だったんですが

消されましたね・・・内容を要約しときます↓

「西欧諸国では全成人の90%がある種の歯周病に罹患している。

 一般的にはブラッシングとフロッシングが推奨されるが

 私は市販のうがい薬、特にアルコールを含むものを

 使用することはお勧めできない。

 水銀充填と歯肉手術につながる問題がある。

 もしブラッシングとフロッシングが本当に有効なら

 歯医者を訪問する患者がこれほど多いはずがない。」

参考資料

 

 

 

 

 

 

さらに日本でも志村則夫氏が

(元東京医科歯科大学助教授・歯学博士)

 

「食べたら磨く」は間違いだ

 

と異議を唱えています。

 

(Amazon)

 

 

 

彼曰く歯みがきは

 

1日1回が健康的」だそう。

 

巷で推奨されている

 

「1日3回や5回の歯磨き」は

 

逆効果とのことです。

 

 

 

しかも昨今の予防歯科においては

 

フッ素導入を進めています。

 

残念ながらこれでは

 

虫歯や歯周病が減ることはありません。

 

(フッ素は虫歯だけでなく

 癌や脳機能障害、甲状腺機能障害など

 あらゆる病気をも引き起こします)

 

『【毒親注意報!】フッ素塗布・フッ素で歯磨き、最悪です。』1日3回歯磨きしなさいよ! フッ素入りの歯磨き粉もつけてね! なんて、まさか 子どもに言ってないですよね??   フッ素が虫歯を予防する、なんて 信じてないで…リンクameblo.jp

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに・・・この方が

日本で初めて歯医者となった米国人で

日本人に歯科医学を教えたとされてますが

 

 

(ライオン歯科衛生研究所HPより)

 

 

彼はフリー◯イソンであり

(こういう話嫌いな人はとばしてね)

日本人の歯をボロボロにするために

悪質極まりない歯科医学を教えた

という見方もあるようですね。

 

 

 

 

 

 

 

そもそも歯は虫歯になっても

 

削りさえしなければ

 

自動修復できる・・・。

 

歯を削って詰め物をしてしまうからこそ

 

虫歯は治らず、最終的には

 

抜け落ちてしまうわけで。

 

噛み合わせだっていつからでも

(歯並び)

 

自分で変えられるんですって。

 

(Amazon)

 

 

 

 

 

もう気付いてきましたか?

 

今の歯科医療(予防歯科)には

リピーターを増やし続ける

歯科ビジネスが隠されています。

 

 

そういえば野生動物や先住民族は

一切歯磨きをしなくても

歯周病にならなかったとか。

 

私は歯磨きは歯周病の予防とは

あんまり関係ないと思ってます。

 

 

 

 

 

そして歯磨き粉ですが

 

これは基本的には

 

使わない方がいいと思います。

(私は天然塩と炭です)

 

 

 

 

でも今既に

 

歯磨き粉を使うことが

 

デフォルトになってる人に

 

いきなり使うなというのは

 

難しいと思うので・・・

 

使う場合には必ず内容成分を

 

確認してほしいと思います。

 

 

 

 

 

決して

 

抗菌剤やフッ素

 

ラウリル硫酸ナトリウム

 

が入っているものは

 

使わないでください。

 

 

歯ぐきの粘膜に炎症を起こし

 

かえって歯周病の原因となります。

 

 

 

 

 

そうでしたか。↓

資料

 

 

 

2022年の研究で

ラウリル硫酸ナトリウム入りの

歯磨き粉で歯磨きすると

潰瘍や口内炎を引き起こすことが

わかってます!

 

 

 

 

 

衝撃を受けるかもしれませんが

 

世間で推奨される歯磨きは

 

虫歯や歯周病の予防効果が

 

期待できないどころか、むしろ

 

害になり得るものです。

 

 

(Getty Images)

 

 

 

 

あなたの洗脳、解けてきてますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<虫歯も食事から>

1938年に出版された
W.A.プライス博士の著書には

食生活と口腔内環境の密接な関わりが

記されています。

 

(Amazon)

 

 

プライス博士が訪ねたスイスの高原地帯の現地人の

口腔内と顎、顔つきの調査では

外界から隔絶して古くからの伝統食を守っている集団と

近代化して自動車道も開通し精白小麦粉で作られたパンなどの

多くの文明食に接してきた集団とを比較したところ

伝統食の集団の虫歯の罹患率は

ゼロか極端に少なく

文明食に依存していった集団の顎は

細くなり歯もぼろぼろとなり

身体的にも全身健康への欠陥が

如実に現れていたとのこと。

参照記事

これ・・・後者はまさに現代の

日本人の姿と

リンクしませんか?

<身体は繋がってる>

虫歯ができたら・・

歯茎が腫れたら・・・

 

 

 

それはあなたの免疫が異常事態だ

 

というサインです。

 

決して歯や歯茎だけに

 

問題が起こったのではありません。

 

(Getty Images)
例えば歯茎に炎症がある場合
その炎症は歯茎だけのはずはなく
全身のどこかにも必ず炎症が起きています。

それは肝臓かもしれないし
腎臓かもしれません
血管かもしれません。

対処療法で歯だけを削り

 

詰め物をして治った気になってたんじゃ

 

すぐに再発します。

 

歯が抜けた(なくなった)からって

 

インプラントとかして

 

とりあえず元通りにしてたんじゃ

 

また別の問題を引き起こします。

 

だってそもそも歯はないんだから。

 

体はね、今のあなたの状況で

 

最善の選択をしてくれたんです。

 

なのに人工の歯をまた埋め込んで

 

あたかも歯があるかのような

 

生活を続ければ・・・。

 

 

 

 

炎症(不具合)が起きている場所だけ見て

 

それを抑えたり取り繕ったりすることだけに

 

躍起になるんじゃなく

 

身体全体を観察し

状態を整える

 

必要があります。

例えば

 

炎症が起きる身体は必ず

食事に問題があるはずなので

虫歯予防のためには

 

食事を改善するのがまず基本です。

さらに虫歯が痛いのなら

 

歯茎が腫れて辛いのなら

 

 

 

動くな

食うな

寝てろ(笑)

 

 

 

 

 

 

 

痛い=治癒反応です。

 

腫れる=治癒反応です。

 

薬で止めるなんてもったいない!!

 

こちらで詳しく書いてます↓

 

 

 

確かに

急性的な症状を一時的に抑えることは

歯医者の仕事かもしれないし

 

それが必要な場面もあるでしょう。

 

でもそれってあくまで

 

症状を無理やり抑え込んだだけ

 

 

 

虫歯を削って詰めて

 

「虫歯を治した」と思ってる人は

 

大間違い

 

 

それ、本気で勘違いです。

 

 

 

歯だろうが臓器だろうが

 

皮膚だろうが・・・

 

最終的に「治す」のは自分です。

 

自らの自然治癒力のみ。

虫歯や歯周病になったらまず

 

私の免疫は大丈夫かしら?

 

栄養状態は大丈夫かしら?

 

 

 

確認してください。

 

 

 

虫歯や歯周病も

 

「生活習慣病」であることを

 

意識してください。

 

 

 

 

 

ただただ

 

「歯医者行かなきゃ」

 

じゃまずいんですよ(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、もちろん!

 

ストレスも虫歯を作ります。

 

いつもイライラしたり

 

イヤなことを我慢ばっかりして

 

窮屈な生き方してるともれなく

 

虫歯になります。

 

心の状態も虫歯と関係してますデス。

 

 

 

 

 

ネズミに砂糖をいっさい与えず

ブラディキニンという物質を与え続けて、

ネズミが虫歯になるかどうかを観察した。

そうすると、一切砂糖を与えていないにもかかわらず

通常のネズミより17倍もの発生率で

ブラディキニンを与えたネズミに虫歯ができた。

このブラディキニンという物質は、私たち人間にも

不快だとか痛みがあるときに血液中に多く現れる物質です。

逆に、情緒が安定する

ベタネコールクロライドという薬物を与えてやると

ネズミは精神が安定し・・・今度は砂糖を与えても

ほとんど虫歯にならなかった。

健康で悩みがなく、屈託なく人生を過ごしている人に

虫歯や歯槽膿漏が少ないという臨床例が多いのですが

動物実験でこれが確かめられたということです。

これと何じようなことが、歯にも歯茎にも日々おきて

不健康な生活や不愉快な日常を送っていると、

歯も、虫歯や歯周病に罹りやすい状態になるのです。

 

 

 

 

 

 

 

(志村則夫氏の素敵な動画もシェアします)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<全ての症状がメッセージ>

 

 

虫歯になったから削る。

 

胃が不調だから胃薬を飲む。

 

頭が痛いから鎮痛剤で抑える。

 

それがいかに浅はかな行動か

 

まずはそこに気づくことです。

 

 

 

 

 

 

(Getty Images)

 

 

私たちの身体はびっくりするくらい

 

お利口で優秀で完璧です。

 

絶対に間違わないんです。

 

 

 

 

 

だから安心して

 

身体のどこに

 

どのような症状が出てるのか

 

しっかり自分の身体に意識を向けてください。

 

そこには的確な

 

身体からのメッセージが隠されています。

 

 

 

すべての症状は

 

あなたの身体があなたに

 

大切なことを伝えようとして

 

起きています。

 

 

 

 

 

 

例えば

 

「食べないで」かもしれない。

 

「がんばらないで」かもしれない。

 

「もっと寝て」かもしれない。

 

「もっと笑って」かもしれない。

 

「もっと怒って」かもしれない。

 

「マスク外して」かもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

身体からのメッセージを

 

ちゃんと受け取れるようになること。

 

これがなにより

 

健康への近道だと思います。

 

 

 

 

で、覚えておいてほしいことはこれ!

 

あなたの身体は

 

頭のてっぺんから

 

足の先まですべて

 

あなた自身が治します

 

むしろあなたにしか治せません

 

ってこと。

 

 

 

 

真の医者とは

その治そうとするあなたの

サポートに徹する者のことを指します。

 

人(生き物)は身体の中に

100人の名医をもっている。

その100人の名医とは自然治癒力であり

医師はそれを助ける手伝いをする。

 

ヒポクラテス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では最後に・・

 

 

 

多くの方の意識から

 

排除されてしまっている

 

超超大切なことを確認します・・・

そもそも

 

人間の身体は
病気になるように

できてません。

 

 

自然に沿った

 

身体(魂)が望む通りの生き方をしてれば

 

病気に(虫歯にも歯周病にも)ならないんです。

 

 

 

 

 

つまりね・・・

 

 

 

歯磨きをしないから虫歯になるのでも

 

歯医者でケアしないから

 

歯周病になるのでもありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

すべては自分次第。

 

病気を作る(虫歯になる)のも自分。

 

病気を治す(虫歯を治す)のも自分。

 

だから・・・

 

アナタが信じるべきはアナタ自身で

 

アナタが頼るべきもアナタ自身です。

 

 

 

 

 

 

それを忘れないでください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

合掌