子どもたちが危ない

2022/09/30

 

先日Twitterで

 

トレンドにあがってました。

 

もちろん喜ばしいことではあるけど

 

同時に

 

虚しくもなりました。

 

これが今のタイミングで

 

トレンドにあがる日本。

 

うん・・・

 

 

 

 

毎度のことながら世界から大きく

 

出遅れてしまってるけれど諦めず

 

が・・・がんばってみよう。

 

 

 

 

 

さてさて。

 

マスクを外そうと声を上げている人間に対し

 

「そんなこといちいち声に出さず

勝手に外してろ」

 

という意見が散見されますが

 

それはちょっと

 

フェアじゃないよなと感じてます。

 

だったら同じように

 

「マスクをしよう」に関しても

 

「そんなこといちいち声に出さず

勝手につけてろ」

 

になりますよね?

(ぶっちゃけマスク警察は目に余りますよ?)

 

 

 

マスクをつけようの意見は

 

国も言ってるから

 

正しいのだ、とでも?

 

感染予防のエビデンスがある?

 

テレビも言ってるし?

 

医者も言ってるし?

 

専門家も言ってるし?

 

 

だったら同じく

 

マスク着用を疑問視し、危険性を叫ぶ

 

医者も専門家もいて

 

感染予防効果のないエビデンスや

 

むしろ健康に害があるという研究結果も

 

ありますよ?

(それをマスコミが取り上げないだけです。

 嘘だ、デタラメだと揉み消してるだけです。)

 

 

 

 

え?マスク推奨する意見の方が

 

圧倒的に数が多いから?

 

あ・・・もうそれを言い出すと

 

話になりません。

 

完全に洗脳された思考停止の意見なので

 

建設的な意見交換ができませぬ。

 

 

 

 

残念だけど・・・

 

 

 

 

 

人間は分断し闘うのが好きな

 

生き物なんですかね。

 

もっと多くの人がいい意味での

 

見て見ぬフリができればなって

 

いつも思う(苦笑)

 

 

(女性セブン 2022年6月9日号)

 

 

 

 

 

 

何度も言うけど

 

自分と逆の意見を

 

攻撃する必要ないんです。

 

「あ〜あなたはそうなのね」

 

で終わり。

 

もしどうしても意見したいなら

 

相手を責めるのではなく

 

私はこう思う!を

 

主張、シェアするだけで十分です。

 

 

 

相手をコントロールしようとしない。

 

相手を変えようとしない。

 

相手を倒そうとしない。

 

 

 

ぶっちゃけ私たちは

 

自分のことすらうまく

 

コントロールできないんだから

 

他人をどうこうしようなんてそんなの

 

不可能です。

 

あきらめましょ。

(諦める=受け入れる)

 

合わないならそっと離れて。

 

 

 

 

 

マスク着用の世界と

 

ノーマスクの世界。

 

うまく棲み分ければいい。

 

過度に干渉せず

 

共存共生する道を模索した方が

 

よっぽど心地いいと思います。

 

 

 

 

 

で。

 

 

 

 

 

 

私はノーマスクで

 

「素顔のままで」の世界で

 

生きていきたいので

(中森明菜&安田成美ではありませんw)

 

そのための発信は勝手にどんどん

 

させてもらいますよ。

 

 

 

 

 

 

私はもうぶっちゃけ

 

自分の判断で

 

自分の行動を決めているはずの

 

大人(もしくは中学生以上?そこは個人レベルの話になるけど)

 

に関しては

 

きれいさっぱりあきらめていますが

 

そうではない子どもたちのことが

 

どうしても諦めきれず

 

気になって仕方ありません。

 

 

 

 

 

例えば乳幼児は

 

親にマスクをつけようね

 

と言われれば

 

嫌でもつけるでしょう?

 

(Getty Images)

 

 

 

苦しいなと思って

 

何度か反抗したとしても最終的には

 

つけるようになります。

 

もちろん親自身もマスクしてるはずだから

 

子どもは見て学習しますよね。

 

「人はマスクをすることが当たり前なんだ」

 

と。

 

 

 

 

 

例えば小学(中・高校?)生は

 

学校で先生に毎日毎日

 

「マスクしましょう」

 

と言われれば

 

嫌でもつけるでしょう?

 

(iStock)

 

 

 

 

暑いな不快だなと思って

 

何度か反抗したとしても最終的には

 

つけるようになります。

 

(子どもの中にもマスク警察がいるらしいしね)

 

 

 

もちろん先生たちは

 

きっちりマスクしてるわけだから

 

子どもたちは見て学習します。

 

「人はマスクをしなければならないんだ」と。

 

 

 

さらに学校ではマスクをしていない子への

 

指導もあるはずです。

 

罰則とも思えるような理不尽なことも

 

起こっているはずです。

 

マスクしてないと授業に参加できないとか

 

修学旅行に行けないとか

 

中には着用を無理強いされたり

 

皆の前で大声で怒鳴られたり。

 

 

 

だから子どもたちはまた学習します。

 

「マスクしてないと怒られる。

マスクしないとできないことがある。

マスクしないことはダメなことだ。

マスクをしていない人間には価値がない」

 

と。

 

 

 

 

私は個人的には

学校の感染対策はエセ配慮

だと感じてます。

本当に先生たちが全員

マスクを有効だと本気で信じ

子どもたちを守れると思って

指導しているわけではないからです。

現場の教員は保護者や上の組織から

『コロナ対策がなっとらん!』と

お叱りを受けることを懸念して

身動きできないんですよね・・・?

 

 

 

 

 

 

まあでもほんと

 

周りにいる大人たちが

 

み〜んな皆マスクをしている中で

 

自分1人、マスクをしない選択をする、なんて

 

子どもたちにとっては過酷すぎます。

 

大人でさえ、マスク星人ばかりの中で

 

ノーマスクでいることに

 

かなりのストレスを感じ挫折するのに

 

あの圧力に子どもが耐えられるとは

 

到底思えません。

 

親がマスクをしている子の場合には

 

ほぼ不可能といっていい。

 

 

 

 

だから

 

大人たちには今一度

 

マスクが人体(特に子ども)に及ぼす影響について

 

知ってほしいと思う。

 

自分はしてもいい。だけど

 

子どもたちには

 

「外していいんだよ」という雰囲気を

 

作っていただきたい。

 

 

 

ただしこれは机上の空論で

 

難しいとは思います。

 

自分(大人)はしてるのに

 

「(子どもは)しなくてもいいんだよ」

 

なんて

 

大人としても矛盾を感じるし

 

言われた子どもとしても

 

納得いかないし・・・ね。

 

だから私は

 

大人がまずマスクの有害性を理解して

 

大人がまず外して

 

それを子どもたちが見て自然に外せる・・・

 

その流れにもっていきたいのです。

 

 

 

 

 

着用の時はあれだけ

 

一致団結して叫んだんだから

 

「外していい」の声も

 

同じくらいのボリュームにしないと

 

なかなか伝わらないと思います。

 

 

良くも悪くも

 

一度始めたことをなかなかやめられない

 

規制を始めるのは得意なのにやめるのが難しい

 

というのが

 

日本人の国民性です。

 

だからほんっとしんどいよね。

 

が、がんばろう(苦笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではいきます。

 

マスQの害につ・い・て。

 

 

 

 

小さな子どもの長時間のマスQ着用は

 

脳の成長を阻害します。

 

っていうかそんなの別に小難しい論文とか

 

大規模な実験結果なんかなくても

 

感覚で分かることです。

 

 

 

 

マスクしたらね?息苦しくない?

(不織布だろうが布だろうが

 そんな細かいことは問題ではない)

 

息苦しい=酸素足りないってこと。

 

酸素が足りないことで

 

身体に起こることはどんなこと??

 

感覚で分からない?

 

分からないなら調べよう。

 

検索すればいくらでも出てくる。

 

本読めばいくらでも分かるから。

 

 

 

 

ちなみにアメリカの研究では

 

こんなことが分かってます。

 

 

567騒動以前に生まれた子どものIQを100とすると

騒動の渦中に生まれた(成長した)子どものIQの平均値は

78である。

 

 

え!!IQの低下が22ポイント。

(78:22の法則か!?!?)

 

普通ではありえませんね。

 

 

実際、この研究を主導した研究者も

 

「(認知障害以外では)通常

このような数値の低下は見られない」

 

と言ってます。

 

勿論このIQ低下の原因がマスク着用だけだ、なんてことは

書いてません。ただその原因の1つとして

マスク着用は充分に考えられます。

 

 

つまり今幼い子どもたちの中で

 

病的な知能低下(認知障害)が起きている

 

ってこと。

 

 

(女性セブン)

 

 

 

 

 

さらにこちらのアメリカのニュースでは

 

乳幼児とその周囲にいる

 

大人たちのマスQ着用によって

 

言葉の遅れのある子どもが

 

劇的に増えている

 

と報じていますが・・・

 

そうだろうなって思います。

 

赤ん坊は生後8ヶ月頃から

 

「人の唇」を読む事で

 

話す方法を学び始めるといいます。

 

新生児は「周囲にいる大人たちの顔」から

 

表情に対する認識をつけていきます。

 

 

 

でも今は?

 

周りの大人たちはみなマスQをしていて

 

口元は見えないわけで

 

言葉を学ぶことができません。

 

表情を認識することができません。

 

しかも乳幼児自身までマスQ着用するという

 

狂気的な日常の中で・・・

 

子どもが正常に育つわけがありませんよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところで。

 

マスク着用による酸素不足というと

 

脳への影響ばかりが

 

クローズアップされますが

 

 

 

 

そんな甘くないです。

 

 

 

 

 

 

こちらは乳幼児期に必要な

栄養素について書かれた記事の中の文章。

 

 

 

 

 

鉄の重要性を前面に押し出してる感じですが

 

それはそもそも鉄が

 

酸素を全身に運搬する

 

という働きを担っているからであって

 

やはり重要なのはココ。

 

 

 

身体や脳の成長には

 酸素が不可欠である

 

 

 

 

 

 

 

はい。だからつまり

 

小さな子どもたちが成長するにあたって

 

脳はもちろん骨も臓器も・・・

 

身体中のあらゆる器官がすべて

 

酸素と密接に関わっているわけです。

 

しかも小さな子どもたちはもちろん

 

身体が小さい分(肺などの呼吸器も未熟で)

 

1度に吸収できる酸素の量は少ない。

 

赤ちゃんなんて全身全霊息をすることだけに

 

エネルギーを集中させて生きている

 

といっても過言ではない。

 

マスQをさせるってことは

 

子どもたちの成長(生死)に直接関わる

 

酸素吸入という重要な営みを

 

意図的に妨害してるってことなんです。

 

 

1才半から!?恐ろしい・・・

 

 

 

 

 

はっきり言います。

 

子どもにマスQをさせることは

(子どもが小さければ小さいほど)

 

傷害致死罪に問われても

 

おかしくないレベルの行為です。

 

殺人行為と言っても過言ではない。

 

 

 

そういった認識のある大人(親)が今

 

世の中にどのくらいいるんだろう。

 

 

 

 

 

 

マスQは無効であり

特に子どもには有害であることを示す

167のエビデンス↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもたちは今

 

私たち大人(親)によって

 

危険に晒されています。

 

マスクだけではありません。

 

 

waku珍然り

 

解熱剤然りです。

 

 

 

 

 

waku珍の子どもへの害については

 

こちらも参照していただきたいですが

 

 

 

先月新たにタイの

 

衝撃的な研究結果を見つけました。

 

 

567waku珍2回目接種後の

 

青少年(13〜18歳)の

 

約3割(29.24%)

 

心血管への問題が見られたと。

(心膜炎、心筋炎など)

 

 

 

これつまり

 

waku珍2回接種の子どもたちの約3分の1が

 

「心臓になんらかの影響を受けていた」

 

ってことになります。えっと

 

この恐ろしさ、分かりますか?

 

 

 

 

あのですね。

 

心臓、特に心筋っていうのは

 

一度ダメージを受けてしまうと

 

修復されません!!!

 

心臓の筋肉、つまり心筋の細胞は、

胎内では細胞分裂をしますが、生まれた後は

細胞分裂をしなくなります。そのため

心筋梗塞や心筋炎などの病気によって

心筋細胞の一部が壊死してしまうと

その後再生することはありません。

筋肉が減ってしまった心臓は収縮する力が弱くなり

「心不全」の状態になってしまいます。

出典

 

 

ちなみに、最近の研究では心筋の中にも

増殖能力を持つ「心筋幹細胞」が存在する事が解っていますが

その割合は全心筋細胞の0,1%以下しかないため

障害された心筋細胞を再生する事は現実的にはまだ難しい状況のよう。

 

 

 

 

 

つまり

 

567waku珍を射つということは

 

我が子の心臓に

 

修復不能なダメージを負わせる可能性を

 

高めるってこと。

 

あとは弱っていくだけになるんです。

(確実に死期は早まります)

 

 

約3割ってけっこうな数字だと思います。

 

567に罹患することと

 

心不全になること

 

これって天秤にかけるまでもないって

 

私は思うんですけど。

 

 

 

 

 

それからもう1つ。

 

私がとっても気になる

 

親のトンデモ行動があります。

 

子どもたちへの薬、特に

 

解熱(鎮痛)剤の濫用です。

 

解熱剤の恐ろしさに関しては

 

こちらに書いてますが

 

 

 

お母さんたち。

 

発熱を怖がるのをやめてください。

 

子どもが辛い思いをしているのが

 

可哀想だから、とか

 

苦しそうだから

 

早く楽にしてあげたいから、とか

 

そういう偽善やめようね。

 

それって本当は

 

見てるあなたが嫌なだけ。

 

そしてなぜ嫌かというと

 

発熱の本来の目的・役割を知らないから。

 

本当に子どもを思うなら

 

熱を無理やり薬物で下げる

 

なんて愚行には

 

走らないはずなんだよ。

 

 

 

 

ぶっちゃけ

 

41℃くらいまでの発熱なら

 

問題ありません。

 

私と娘の身体で実験済み(笑)

 

42℃を超えたら脳に損傷を与える可能性があるが

感染症による発熱そのものは基本的に脳に損傷を与えない。

 

 

 

 

 

それどころか実は20年以上前に

 

インフルエンザ脳炎、脳症に

 

解熱剤が関与している可能性が

 

指摘されていることをご存知?

 

 

(日本小児科学会HP)

 

 

 

 

青線部分、ちゅうも〜く。

 

解熱剤を使用せず脳炎脳症を発症して亡くなった子が

 

5分の1(20%)だったって書いてある。

 

これ、言い換えると

 

解熱剤を使用して脳炎脳症を発症して亡くなった子が

 

5分の4(80%)もいた

 

ってことでしょ?

 

 

 

 

※2010年の動物による実験では

インフルエンザ感染に対する解熱剤による治療は

死亡リスクを高めるという結果が出てます。

 

 

 

 

 

 

 

それでもやっぱり熱が怖い

 

というあなたへ。

 

 

発熱に関する事実について

 

ある病院のHPにとってもわかりやすい

 

記事がありましたので一部

 

シェアいたします。

 

多くの親は熱について誤った信念をもっている。

 

発熱は無害であり子どもの健康に

役に立つものだ。

 

以下の事実が発熱についての理解を深めることに

役立つことを祈る。

 

 

・37.8〜40℃の発熱は病気の子どもにとって

 喜ばしいことだ。

 

・発熱による痙攣発作は誰にでも起こるのでなく

 4%の子どもだけだ。

 

・発熱による発作は見るのは怖いだろうが

 5分以内に止まるし永久的な害はない。

 発話の遅れ、学習障害、発熱を伴わない

 発作のリスクが高まることはない。

 

・発熱の時に大事なのは正確な数値ではなく

 子どもの見た目や行動だ。

 グッタリして焦点が合わないとか

 応答、反応がない、といった時には

 受診も考え注意すべきである。

 

出典

 

どう?ちょっとは

 

熱に対する意識変わった?

 

 

 

 

 

 

そうそう。

 

よく医者が言うよね?

 

それとか

 

解熱剤の注意書きなんかに

 

書いてあるよね?

 

 

体温が38,5℃以上になったら

 

服用してください

 

って。

 

(Pixabay)

 

 

 

ふふ、それもです。

 

嘘というか・・・

 

論外です。

 

 

 

 

だってね。

 

この記事内の論文によると↓

熱ショックタンパク質(Hsp90)は
38.5°C を超える温度でのみ誘導されることを
発見した
とあります。つまり

体温が38.5℃以上にならないと

体内の有効な治療メカニズムが

発動しない

 

ってこと!

 

 

 

え!?じゃあ解熱剤って

体を治癒に向かわせないための

トンデモ薬ってことになるね(汗)

 

 

 

 

 

熱はね

 

私たちを助けてくれる、いわば

 

スーパーマンです。

 

だからこれからは子どもが熱出したら

 

めっちゃ喜んでください。

 

よかったね〜

 

嬉しいね〜って。

 

決して辛そうな顔しないように!

 

意気消沈しないように。

 

焦らないように。

 

 

(illustAC)

 

 

 

熱が出た時にお母さんが

 

嬉し楽しで笑顔になれば

 

子どもたちも安心します。

 

少なくとも

 

熱出しちゃってごめんね

 

ママ心配させてごめんね

 

なんて思って

 

辛い思いする子はいなくなるから。

 

 

 

 

あのね、熱を出した子どもが辛いのは

 

自分の体がしんどいってのもあるだろうけど

 

それ以上に

 

熱を出した自分に対して

 

辛そうにしてるママの顔

 

看病で大変そうにして

 

笑顔が消えたママの姿を見ることが

 

辛いのです。

 

自分のせいでママが困ってる

 

自分がママを悲しませてると

 

思ってるの。

 

そんなこと思わせてるなんて

 

こっちの方が問題でしょう?

 

だから喜んでって言ってるんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

はい。

 

というわけでまとめていこう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちはどうしても

 

目に見えているものにばかり

 

意識を向けがちです。だから

 

物事の本質を見抜くことができず

 

手軽に簡単にすぐに解決できそうな方法に

 

とびついちゃう。それは往々にして

 

うわっつらだけの表面的な

 

うすっぺらい解決方法なんです。

 

 

 

 

つまり

 

 

 

 

目に見えないところで

 

じわじわと確実に我が子の身体が蝕まれ

 

精神を崩壊させられ

 

その命まで危険に晒されているという事態には

 

なかなか気づけない。気づこうとしない。

 

運良くそういった情報に出会えても

 

信じようとしない。

 

自分で精査して判断することもせず

 

そんなわけないよね〜

 

きっと大丈夫、みんなやってるし〜

 

なんてとにかく

 

多数派に同調して安心したがる。

 

 

 

 

 

 

気づいて下さい。

 

マスQもwaku珍もそう

 

薬物もそう

 

5G(電磁波)もそう

 

食品添加物もそう

 

香害もそう

 

今世の中に蔓延る社会毒たちは

 

み〜んな目には見えないところで

 

確実に私たちの身体に

 

破滅の種を植え付けていきます。

 

そしてその種は時間をかけて少しずつ

 

静かに成長を続け

 

見事な大輪の花を咲かせた時には

(目に見えるカタチとなった時には)

 

私たちにはどうにも太刀打ちできない

 

最大の脅威となっている可能性が高いんです。

 

 

(Pixabay)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大切なものほど

重要なことほど

目に見えない

 

 

 

 

 

本質はいつも目に見えないところにある。

 

そして今の世の中は常に

 

本質から目を反らすような

 

大きな力が働いている。

 

 

 

これが事実です。

 

 

 

 

 

 

 

 

耳障りのいい情報だけを収集し

 

すべてを悟ったように振る舞う

 

私たち大人の愚かさが間違いなく

 

輝くはずの子どもたちの未来を

 

可能性を潰していきます。

 

だから・・・

 

 

 

 

 

(Pexels)

 

 

 

 

 

 

 

 

目覚めよ、大人たち。

 

そして

 

未来の宝、子どもたちを

 

全力で守るのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

合掌