今日は【妊(2)婦(2)さん(3)の日】waku珍接種で産まれた子は全身癌!?

2023/02/23

今日は

 

妊(2)婦(2)さん(3)の日です。

 

全ての妊婦さんには

 

元気で健やかな赤ちゃんを

 

産んでほしいと思うのだが。

 

 

 

 

 

昨年FBを眺めていてふと目にした投稿を

 

今でもはっきりと覚えています。

 

めでたいはずの出産で

産まれてきた子は

全身癌を患っていました。。。

私は接種2回していますが

それが原因でしょうか。。。。

(567枠被害者駆け込み寺代表Facebookより)

 

 

全身が癌で産まれてくる、なんて

 

聞いたことがありません。

 

そんなことが本当にあり得るのか!?

 

 

 

 

間違いなく今、私たち人間の体に

 

とてつもない異変が起きている。

 

そして

 

毎日鳴り止まない救急車のサイレンと

 

今やデフォルトとなってしまった

 

マスク、黙食、消毒。

 

前代未聞のこの異常事態に

 

いちいち反応できる人間でありたい。

 

いちいち気付き

 

思考し、行動できる人間でありたい。

 

慣れてしまってはならない。

 

 

私は強く自分に言い聞かせています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて。

 

 

 

女性がそのお腹に新しい生命を宿した場合

 

一概には言えないにしろ

 

できればその生命を健やかに育み

 

この世に産み出したいと思うはずです。

 

生命を宿し産み出せること、それは

 

女性にとっての喜びであり使命でもあります。

 

 

 

 

ですがどうも近年、世の中には

 

生命を蔑ろにしている女性が

 

多い気がしてならんのです。

 

当人にその自覚があるかは別問題として

 

結果的には

 

新しく宿した生命だけでなく

 

母体側の生命力さえも奪うような

 

そんな愚行に走る女性が

 

めちゃくちゃ多いと感じます。

 

 

 

生命は自然の状態でこそ

 

完璧なんです。

 

ありのままでこそ

 

もっとも強く美しいのです。

 

そこに余計なエネルギーが介入すると

 

本来パーフェクトだった生命は

 

その力を奪われ、輝きを失うんです。

 

 

 

なんだかね・・・

 

人の生命の神秘さとか

 

美しさを存分に感じられるのは

 

ほんの一瞬なのかもしれないって

 

そんな気がしてます。

 

 

 

 

ちょっと抽象的でわかりにくいですかね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お母さんのお腹の中で生命が誕生する。

(ここは神の領域、自然の力)

 ↑人工の場合もゼロではないだろうけど

   ま、ほぼほぼ。

 

 

妊娠中にお母さんが

 

・食品添加物まみれの食事を摂る

・電磁波浴びまくる

・得体の知れないwaku珍注入

・農薬を食べる、吸い込む、塗り込む

・除菌と消毒をしまくる

 

超人工的、化学的な力)

 

(Pixabay)

 

 

 

厳密に言えばこの段階で

 

100%自然由来だった生命は

 

圧倒的ダメージを受け

 

本来の機能は失ってるよ?(泣)

 

 

 

 

 

 

ちなみに昨年次々に報告された

子どもたちの急性肝炎ですが

 

原因不明原因不明って言ってたけど

この記事に↓

 

waku珍未接種の生後1ヶ月〜4歳の子どもたちに

肝炎が激増しているがその大半は母乳育児であり

母乳育児中の母親の全員が少なくとも

waku珍接種2回済みであることが判明している

 

とあります。

 

 

これは・・・

母乳を通してwaku珍の毒素が

送られてるのでは!?

って思うんだけど。

 

 

 

 

 

 

 

で、話を戻しまして

 

子どもたちは

 

胎盤や母乳を通してwaku珍の毒を

 

取り込んでしまうだけじゃない。

 

 

 

 

!!!

 

 

(KNOW VPDより)

 

 

 

ざっと数えて20発以上。

 

射たれてしまうのです・・・。

 

しかもね。なにが恐ろしいって

 

これ、生まれて1年くらいの間に

 

射つのですよ。

 

 

 

 

出典

 

 

 

 

 

 

もちろん!!!

 

 

 

昨年10月からは

 

コロwakuも入ってきましたよ。

 

 

気づいてました?

 

 

 

 

 

 

うん。接種時期も

 

 

 

生後6ヶ月から!!

 

 

というおっとろしい事態。
 

 

 

 

コロwakuに至っては

 

胎内でも

 

お母さん経由で接種して

 

生まれてたった半年で

 

直接再び接種という悲惨な状況・・・。

 

 

 

 

 

あ、あ、あのね、ちなみにね。

 

生後6ヶ月から接種の

 

子ども向けwaku珍開発を手がける

 

KMバイオっていう会社はね

 

こういう会社です。

 

 

 

(wikipedia)

 

 

 

じゃあ化血研って?

 

はい↓

 

 

 

 

(日経新聞)

 

 

 

 

 

 

 

・・・ノーコメント。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて・・・

 

あなたは「ロバと親子」という

 

寓話をご存じですか?

 

 

 

ある親子が

飼っていたロバを売りに行くため

町の市場へ出かけることになりました。

 

父と息子がロバを引きながら歩いていると

それを見た人が

「せっかくロバを連れているのに

 乗りもせず歩いているなんて」

と言いました。

 

 

それを聞いた2人は「そうか」と思い

父親が息子をロバに乗せて歩き始めました。

しばらくするとまた別の人が2人の様子を見て

「若いもんが楽をして

 父親を歩かせるなんて」

と言いました。

 

 

それを聞いた息子は「そうだな」と思い

今度は父親がロバに乗ることにしました。

するとまた別の人が2人を見て

「自分だけ楽をして子どもを歩かせるなんて」

と言いました。

 

 

2人は「そうか」と思い、今度は

2人でロバに乗りました。

すると今度は

「2人もロバに乗るなんて」

と言う人がいました。

 

 

 

2人は「なるほどな」と思い、今度は

1本の棒にロバの両足をくくりつけて吊るし

2人でロバを担いで歩きました。

 

 

 

しかし、そんな窮屈な姿勢を嫌がったロバは

ちょうど橋の上にさしかかった時に暴れだし

不運にも川に落ちて流され

そのまま死んでしまいました・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、今あなたは

 

なにを感じているでしょうか。

 

物語に出てきた親子は

 

道行く人の意見すべてに

 

忠実に従いました。
確かにうまく世の中を

 

渡っているように見えるし

(誰とも揉めませんからね)

 

見習うべき生き方のように

 

錯覚します(ココポイント)

 

まさにこれ、今の世の中です。

 

親子はあなた自身

 

ロバはあなたの大切な人、家族

 

道行く人はあなたを取り巻く

 

すべての情報。

 

 

そう置き換えると

 

あなたの未来が

 

見えてくるんじゃ?

 

 

 

 

 

 

教えられた事をそのまんま信じて

 

その通りに従うってことは

 

眼をつぶって車を運転するくらい

 

超危険なこと。

 

事故るのはほぼ確定、だよね。

 

しかもね、事故した責任は

 

目をつぶった自分にしかないんです。

 

目をつぶるように促した人がいたとしても

 

その人には責任はありません。

 

 

 

 

 

教えられた事はまず

 

自分の直感で疑い

 

自分の眼で確認して納得して

 

それからやっと実践でいい。

 

そしてそこで初めて知識となるわけで。

 

 

 

 

 

誰かが教えてくれることや

 

勝手に入ってくる(入れられる)情報

 

全部一旦は

 

自分のフィルターを通してください。

 

素通りさせないでね。

 

あらゆるものを「自分」という

 

篩にかけるのです。

 

 

 

いろんなサイズの篩で

 

何度も時間と手間をかけて選んで吟味して

 

最後まで残る本当に自分に必要なものだけを

 

信じる。取り入れる。

 

もちろん一瞬の篩い分けでも

 

直感的にこれだ!って思えばそれでOK。

 

 

 

ただしいついかなる時も絶対に!

 

自分の篩にかけること。

 

自分で篩にかけること。

 

 

(Pixabay)

 

 

 

大事なのです。

 

 

 

 

 

 

では、これから早速私の記事内容を

 

あなたの篩にかけてみてほしい。

 

なにを感じるだろうか?

 

どこが心に刺さるだろうか。

 

 

 

 

 

(論文についてはこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

ファイザーwaku珍衝撃の結果!

胎児の死亡率ほぼ100%!?!?

ほとんどすべての胎児は予防接種後に死亡します。

 

 

妊娠中に567waku珍接種した妊婦の内

少なくとも87,5%の胎児が死亡しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて・・・・

 

私にとって衝撃だった

 

2021年夏の日本の動きがこちらで

 

 

(Pixabay)

 

 

 

 

気になった点は2つでした。

 

 

 

 

①公式発表を鵜呑みにする危険性

 

 

記事中にこうありました。

 

 

 

 

 

うんうん、ま、私としては

 

12週までとかじゃなく

 

いつであろうが接種には反対だけど

 

でもとりあえず接種を避ける動きなのは

 

いいねって思ってた。

 

 

が!!

 

 

続きはこうなってる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まさにこれ、冒頭で話した

 

ロバの親子状態なわけです。

 

 

 

CDCの発表を

 

鵜呑みにして言いなりに。

 

CDCってこういう組織↓

 

 

 

 

 

CDCの当時の

 

567waku珍接種後の有害事象報告では

 

有害事象が約59万件でそのうち

 

死亡例は約1万3000件という

 

「危険性」が示されてました。

 

これを少ないと感じる人も多かったですが

 

このデータは日本と同じく

 

「氷山の一角」。

 

 

なぜってこの報告は義務ではなく

 

医療システムからの自主的な報告

 

という形であり、つまり

 

「私の病院でwaku珍接種した人に

有害事象が発生しました」

 

っていう形の報告になるわけで

 

そういう報告をしたくない医療関係者は当然

 

報告しなかっただろうと予想できます。

 

実際、CDCの報告データに関する報告書が存在し

そこには

 

「waku珍の有害事象では

報告されていたのは

全体の1%未満だった

 

とあります。

 

 

 

 

 

で、CDCの昨年末のデータによると

 

waku珍接種後の妊婦と胎児への影響報告数は

 

12,614件です。

(そのうち流・早・死産は4,991件

 

 

これがもし1%未満の報告数とすれば

 

実際はこの100倍はあるってこと。

 

決して楽観視できる数字ではありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

②妊婦と胎児の関係性

 

 

胎児は母胎の中で、十月十日の間

羊水に浸かって過ごす。

羊水は、胎児の口の中はもちろん

鼻の中、耳の中などおよそ

外に通じるすべての孔に入りこみ

身体の内外をくまなく潤い尽くす。

 

羊水は、胎児の食道から胃袋まで

くまなくひたし、やがてそれは

腸の全長に及び、そこで何がしかが

吸収されるのであろう。

 

胎児は、なんと

羊水を胸いっぱいに吸い込むのだ。

まぎれなくその小さな肺の全ての袋に

羊水は流れ込む。

これは感覚的には理解できないことだが

間違いない。もちろん吸うだけではない。

当然、それを吐く。

 

胎児のこの「羊水呼吸」は、それ以後

半年にわたって出産の日まで続けられる。
(胎児の世界 三木成夫)

 

 

要するに

 

胎児を構成する物質は

100%完全に

ママそのもの

 

なんです。

 

妊娠している女性は心してほしい。

 

 

(Pixabay)

 

 

 

 

あなたの食べたものは当然

 

吸い込んだもの

 

塗り込んだもの

 

目にしているもの

 

耳にしている音

 

発している言葉

 

浴びている情報

 

 

 

すべてお腹の赤ちゃんに

 

確実に影響していきます。

 

 

 

 

 

「ちょっとならOK」という

 

その甘い認識をどうにかしてほしい。

 

胎児に起こる全ての事象はそれが

 

望ましいことであれ望ましくないことであれ

 

必ずママが要因となっています。

 

そこを絶対に忘れてはならない。

 

 

 

 

 

で、話は戻すけど

 

直接針をぶっ刺して体内に注入するwaku珍は

 

パワフルに母体&胎児に

 

影響を及ぼすだろうこと

 

すぐに予想がつきますよね。

 

というか直感で・・・感じませんか?

 

 

(Getty Images)

 

射つのは腕です

お腹じゃないんだからいいですよね

って思った人がいるとしたら

残念ながら話になりません。

 

 

 

 

 

 

そもそも胎児には影響なし

 

とか

 

妊娠◯週過ぎれば大丈夫なんて言葉は

 

私からすれば

 

理解不能です。

 

これっぽっちも納得がいかない!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでも再び昨夏には

 

日本産婦人科学会から

 

このようなお達しが。

 

 

 

 

解せぬ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて。

 

567(mRNA)waku珍を

 

接種するということは

 

スパイクタンパク質を産生する遺伝子を

 

体内に入れることになります。

 

 

 

出典

 

 

 

 

で、注意点はここ。

 

mRNAwaku珍で作られる

 

スパイクタンパク質の数は

 

通常の567感染での発生数に比べ

 

数百倍からそれ以上になるってこと。

参照

 

 

 

 

waku珍によって作られる

 

大量のスパイクタンパク質には

 

大人でも数年(2年!?)しか耐えられないと

 

囁かれているのに

まだ不完全な生命体(胎児)が

 

大丈夫な(耐えられる)わけない

 

って思うんですが・・・

 

 

 

 

 

 

厚労省は

 

こう言っちゃってる。

 

(厚労省リーフレット)

 

 

 

 

影響を及ぼす報告はない?

 

それは・・・

 

報告はあっても因果関係なしに

 

してるだけじゃ??(汗)

 

 

 

 

 

 

調べてみるとPMDAが

 

こんなデータを出してます。

 

 

 

 

waku珍接種後の経過時間と

 

waku珍に添加されている

(RNA遺伝子を包んでる物質)

 

PEGの量を示したものです。

 

 

赤枠は卵巣

 

 

 

時間が経つにつれ増加してる。

 

 

 

 

 

他には脾臓や副腎、肝臓にも同じような傾向が見られます。

 

 

 

でPEGとはなにかっていうと

 

 

 

うん。

 

ファイザーの元副社長が言ってます。

 

 

 

かなりの人がこの

 

合成化学物質であるPEGに

 

アレルギー反応を示しており

 

アナフィラキシーで死亡する人もいる、と。

 

実際、博士の母国イギリスでは

接種開始初日に医療従事者2名がアナフィラキシーを起こし

アドレナリン投与で一命をとりとめたそう。

 

 

 

 

 

さらに。

 

このPEGは発がん物質として最たるもの

 

という見解があります。

 

クラーク博士の著書によれば

 

(Amazon)

 

癌をはじめ、あらゆる身体の不調は

寄生虫や重金属毒や化学物質の

複合的な影響に由来する。

癌の人の肝臓には

癌を引き起こす寄生虫が必ずいて

なおかつ乳化剤や殺菌に使われる

化学物質のPEGが蓄積していると

寄生虫に対する免疫機能が抑制され

寄生虫が血管から全身にまわってしまう

 

とのこと。

 

 

こちらの著書でも

 

 

PEGは隠れた発がん物質だと

 

記されています。

 

 

 

 

 

驚くべきはこれだけじゃない。

 

PEGってのは

 

567waku珍以外のwaku珍では

 

使われたことがありません。

 

つまり

 

なにが起こるかわからない

(ただいま実・験・中)

 

PEGが使われた製品に触れるたびに

 

アレルギー反応や

 

アナフィラキシー反応を

 

起こすようになるかもしれないってことです。

 

 

 

 

 

ちなみにPEGが含まれるものなんて

世の中わんさと溢れてるんですよ。

 

 

 

シャンプーでしょ

 

 

 

 

歯磨き粉でしょ

 

 

 

 

化粧品でしょ

(567waku珍が女性に影響大なのは

 こういうことでもある)

 

 

 

医薬品でしょ

 

(エーザイ株式会社HP)

 

 

 

 

完璧に避けるのは超難しいよ。

 

 

 

 

 

 

さらにもう1つ衝撃的なニュース発見。

 

PEG(←ナノ粒子)のせいで

 

接種した妊婦本人のみならず

 

生まれてきた女児さえも

 

不妊になってしまう可能性が!?

 

 

 

 

 

そもそもナノ粒子がホルモン系とか生殖器系に

悪影響を与えることは周知の事実。

 

 

 

 

女性の皆さんに

 

特に妊婦さんや

 

これから妊娠を望む方に伝えたい。

 

 

 

 

生命エネルギー。

 

それは

 

自然な形で

 

無理なく循環して初めて

 

その美しさと強さを発揮します。

 

 

 

 

生命の誕生。それはいつも必ず

 

自然の中から起こります。

 

そこに不自然さが加われば必ず

 

不自然な状況が生まれます。当然です。

 

 

 

 

女性の身体は生命の源。

 

地球でいうところの神聖なる海。

 

生命はここから誕生する。

 

 


(Pixabay)

 

 

 

 

 

そこさえ理解できれば・・・

 

というか、頭で理解ではなく

 

心と肌で感じてほしい。

 

 

 

 

 

 

よろしいですか?

 

アナタの中でアナタの内側から

 

生命が誕生し育っていくんです。

 

そこに・・・

 

waku珍は必要ですか。

 

アナタとアナタの中の小さな生命体は

 

本当にwaku珍を望んでいるんですか。

(妊婦さんて薬飲まないようにするよね?

 いやいや、刺激物だからって

 コーヒーとかワインとか

 アルコールすら控えたりしない?

 なのにmRNAwaku珍は射っちゃうの?)

 

 

 

 

 

 

 

テレビや新聞や

 

周りにいる人たちからの雑音ではなく

 

アナタが耳を傾けるべきは

 

アナタ自身の内なる声です。

 

 

 

 

 

ちゃんと聞こえてますか?

 

感じてますか?

 

 

 

 

 

大丈夫です。

 

アナタに

 

生命からの声を聞く力と

 

エネルギーを感じる心さえ残っていれば

 

 

 

 

 

今もこれからも進むべき道に

 

迷うことはなくなります。

 

 

 

 

 

 

 

Please give birth to a healthy baby.

 

(iStock)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

合掌