【警告】それ、毒霧噴射機です〜ファ○リーズ〜

2023/02/21

ふと目にしたツイート。

 

 

引用

 

 

 

 

非常に残念でなりません。

 

 

 

 

 

 

CMでは有名タレントを使い

 

メリットばかりが声高に

 

宣伝されている

 

除菌消臭芳香剤ファ○リーズ。

 

 

 

引用

 

 

 

 

確認です。

そんなにフリまくって

 

大丈夫ですか?

 

 

 

 

 

 

 

<安易な使用による危険性>

 

出典

 

 

 

 

 

ファ○リーズというと

 

布団やマット、洋服など

 

あらゆるものの消臭・除菌に

 

使用が勧められています。

 

 

 

 

 

 

 

 

で、P&Gは

 

製品の安全性について

 

ファブリーズを製品ラベル上の表示どおりに

正しくお使いいただいた場合

安全性上の問題は特に考えられません

 

と主張しており

 

 

犬や猫のペットについても

 

ファブリーズがペットの目に入ったり

布製品をなめたりして口に入った場合でも

安全性上の問題は特に考えられません。

 

と発表。

 

 

 

ですがこの安全性については

 

自社で検討したというだけで

 

具体的な研究データはないようです。

 

 

(ファブリーズ公式サイト)

 

 

 

 

本当に大丈夫??

 

 

 

 

じゃあまずはファブリーズの

 

主な成分について確認しましょう。

 

 

 

(公式サイト)

 

 

 

 

まず、消臭成分については

 

「トウモロコシ由来消臭成分」

 

としか書いていませんが

 

「シクロデキストリン」

 

というものになります。

 

(Getty Images)

 

 

輪の中に嫌な臭いなどを

 

包み込んでしまうことで

 

臭いを感じなくさせる作用のある

 

環状のオリゴ糖です。

 

 

馬鈴薯やトウモロコシのデンプンから

 

作られるもので100%天然素材。

 

食品添加物としても許可されています。

 

 

原料のトウモロコシが

遺伝子組み換えである点については

別問題なのでここでは触れません。

 

 

(CMC出版サイト)

 

 

 

ということでこれは

 

まあよしとして・・・

 

 

 

 

 

 

次の除菌成分!

 

これが曲者だ・・・

 

 

 

上の成分表にもありますが

 

Quat(クウォット)

 

というもの。実際これは

 

第四級アンモニウム化合物

 

という化学物質の総称です。

 

 

 

だいたいなんでQuatなんていう

響きのよいかっこよさげな表記にするんだ!?

そんなことせず「第四級アンモニウム化合物」って

書けよ、と思う私(苦笑)

 

 

 

これに関しては

こちらにも書いてますが

 

 

 

 

第四級アンモニウム化合物ってのは

 

こういうものです!

 

 

 

 

じゃん。

 

 

 

 

(Wikipedia)

 

 

 

 

ファ○リーズをふりまくったら

 

死ぬかもね

 

ってことですな・・・。

 

 

 

ちなみに

第四級アンモニウム化合物には

 

たとえば

 

塩化ベンザルコニウム

塩化ベンゼトニウム

塩化メチルベンゼトニウム

塩化セチルピリジニウム

セトリモニウム

塩化ドファニウム

臭化テトラエチルアンモニウム

塩化ジデシルジメチルアンモニウム

臭化ドミフェン

 

などがありますが

 

ファブリーズには

 

塩化ベンザルコニウムが

 

含まれるとされています。

塩化ベンザルコニウムとは

こういうものです↓

(wikipedia)

要するに

細菌の細胞膜を

破裂させ(破壊し)

細胞を殺す性質をもつってこと。

そしてこの物質はさらに

こう説明されている。

(職場のあんぜんサイト)

人にも水生生物にも有害。

ファブリーズを使って

目がしばしばする、とか

吐き気を催すとか

発疹や痒みの症状が出る私は

正常なんだと嬉しく思います。

ちなみに。

ファブリーズの成分表示に

こうありますね。

 

 

 

有機なんていうと

 

オーガニック!?!?

 

っていう良いイメージに繋がりそうですが

 

騙されないでくださいね?

 

 

 

化学用語としての「有機」は

 

炭素と結合している有機化合物

 

という意味です。

 

具体的な成分名は非表示なくせに

 

有機系という言葉だけはわざわざ書くなんて

 

なんていやらしいっ!!

 

と思うorganic大好きの私です(笑)

 

 

 

 

妊娠率が減少

アメリカの環境保護団体(EWG)が

 

除菌成分Quatの生殖毒性を調べた

 

論文を紹介しています。

 

2005年にワシントン州立大学へ赴任した
パトリシア・ハント博士は
新しい実験室での実験用マウスの出産率が
通常の60%から10%へと
激減していることに気づいた。

また、生まれた胎児の死亡率も
50%くらいになった。

原因を探っていくうちに
実験動物を入れておく
ケージの洗浄剤に含まれる
除菌成分が原因ではないかと疑われた。

同様の実験の動物での異常が
遠く離れたヴァージニア州の大学の
テリー・フルベック博士の
研究室でも見つかった。

そこでは動物実験のスタッフが
マウスに触る前に
Quatの抗菌剤で毎回手を消毒していた。

ハント博士とフルベック博士は
原因を検証するために
共同で動物実験を行い
洗浄剤に使用されていた除菌成分2種類の
混合液をえさに混ぜて食べさせる(経口投与)
実験を行った所
同じような生殖異常が確認された。

参考資料

 

 

 

 

 

 

 

 

<国内マウスに健康被害>

 

(Pixabay)

 

 

 

東京都の研究機関である

 

東京都健康安全研究センターが行った

 

2006年の実験では

 

商品名は明示されていませんが

トウモロコシ由来消臭成分

除菌成分(有機系)を使った

(ファ○リーズと思われる)

布用消臭・除菌剤の原液を

新生仔のマウスに飲ませたところ

 

1日当たり体重1㎏あたり

2ミリリットルの投与で

雌のマウスの

半数以上が死亡

という結果が出ています。

 

 

 

 

 

 

 

 

<あらゆる肺疾患を増加>

 

 

漂白剤や一般的な消毒液が

 

致命的な肺疾患のリスクを高める

 

可能性を示す

 

研究結果が発表されています。

 

定期的に化学物質を吸い込むことで

慢性閉塞性肺疾患 (COPD) を患う可能性が

最大32%も増加するとのこと。

 

 

 

 

 

そういや

 

頻繁に交換するのが面倒だとか

 

節約のためだとかいって

 

不織布マスクにファブリーズかけて

 

使ってる人がいるらしいですね。

 

 

それって

 

肺炎(567)予防のために

 

肺疾患リスクを高める化学物質を

 

大量に吸い込んでる状況で

 

そういうのを

 

本末転倒というんですが

 

 

 

 

 

 

大丈夫ですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<布団へのスプレーの危険性>

 

(PIXTA)

 

 

 

ファブリーズには、370ml入りで

 

「360回スプレーできます」

 

と書いてあるので

 

1回の噴霧量は約1mlです。

 

 

 

布団やマクラ、マットレスへの

 

スプレー回数の目安だと

 

20回で噴霧される量は

 

20ミリリットル=20gとなるので

 

その20gのファブリーズ液の内

 

除菌成分は26㎎となります。

(商品中のそれぞれの成分の含有量は

 なぜか非公開となっているので

 海外で売られているファブリーズを基に

 0.13%と仮定した場合で考えます)

 

 

 

除菌成分の安全とされている摂取量は

 

体重50㎏の人で0.15㎎とのことなので

 

20回スプレーした除菌成分(26㎎)の

 

0.6%以上を吸い込んだら

 

安全摂取量を超えることになります。

 

 

 

 

ファブリーズを直接飲み込むことは

 

あまり考えられませんが

 

カーペットや布団に噴霧したものの

 

一部を吸い込んだり

 

付着したものを子どもが舐めたりする

 

危険性は十分にあります。

 

 

 

 

車用ファ○リーズの場合なんて

直接吸入する可能性大。

 

(Pixabay)

 

 

妊娠中のお母さん、赤ちゃんについては

 

特に

 

除菌成分Quatを含む

 

消臭・除菌製品の使用は

 

やめて欲しいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『除菌消臭製品は必要か』

 

 

 

ちょっと考えてみてください。

 

 

 

除菌消臭剤って

 

TVで大量にCMが流されていますが

 

これらは

 

本当に必要ですか?

 

 

 

 

 

 

必要ないどころか

 

むしろになるものばかり

 

なんですよ。

 

 

 

 

 

だって・・・

 

化学物質を大量に

 

含んでいるから。

 

 

 

(Getty Images)

 

 

 

 

 

ファ○リーズが対象としている

 

「におい」って

 

汚れがついたり

 

菌が発生したりすることによって

 

発生するものですよね。

 

 

 

 

 

それって・・・

 

 

 

スプレーなんて使わず

 

衣類や布製品ならえばいいし

 

布団類はせばいい。

 

(Getty Images)

 

 

 

違いますかね?

 

 

 

ファ○リーズじゃないと

 

消せない匂いや菌なんて

 

ありません。

 

 

 

しかも!

 

ファ○リーズでは汚れは落ちないので

 

根本的な解決にはなっていません。

 

 

 

 

そもそも、その

 

不快だと思う匂いのおかげで

 

「あ、汚れてるんだな」とか

 

「状態が悪いのかも」と

 

気づくことができます。

 

 

 

もしも世の中の不快な匂いを

 

消してしまったら・・・

 

 

 

それこそ危険

 

 

 

例えていうなら

食物がその腐敗臭で

腐ったことを知らせてくれているのに

わざわざ消臭して

腐った物を食べてしまうってこと。

 

で、お腹こわした〜って

大騒ぎするんだよ(笑)

 

 

 

 

 

人間が勝手に

 

不快だと決めつけたモノを

 

なんでもかんでも消してしまえ

 

というその思考と行動は

 

本当に、とってもやばいです。

 

 

 

 

 

 

そしてそれこそ

根本治療ではなく

対処療法です。

(臭いものには・・・ってやつです。

 西洋医学と一緒ね)

頭が痛くなったらすぐ

頭痛薬を飲んで抑える

   ↓

傷みを感じないようにして

症状を抑えてるだけだから

薬の効果がきれれば再発

   ↓

また薬を飲む

   ↓

永遠の負のループ

   ↓

  薬漬け

こういうこと。

たぶんね

ファ○リーズ大好き人間は

薬も大好きです。

なにか不調が出ればすぐ

病院に駆け込むはず。

(Pixabay)

さらに

 

除菌消臭スプレーって

 

やたらと

 

除菌効果

 

を謳っていますが

 

そもそも

 

自然界にはあらゆる菌が存在し

 

人間の体内だって

 

菌だらけで成り立っている

 

わけなので

 

菌を完全に排除するという発想自体が

 

ナンセンス

 

 

 

 

 

化学物質過敏症専門外来を行う

 

北里大学の宮田名誉教授は

 

こう言います。

 

そもそも細菌は簡単に

消せるようなものではありません。

殺菌性の強い石鹸を使っても

細菌を完全に消し去ることなどできない。

 

人間の体は細菌と共存して、初めて

健康なのです。

(週刊新潮 2014.5.22 間違いだらけの「雑菌知識」特集より)

 

 

 

 

 

(Getty Images)

菌との共存。

それは菌を殺すことができないから

私たちの技術がまだ足りないからとか

そういう意味ではありません。

気づいて欲しい。

 

 

 

 

 

菌を殺す作用がある物質が

 

人体に害を及ぼさないなんてことは

 

絶対にあり得ません

 

そもそも私たちの体は

9割が細菌でできています。

 

 

 

 

 

ファブリーズを使っていると

 

目が痛くなるという人がいます。

(私も)

 

頭が痛くなるという人がいます。

(私も)

 

吐き気がする、息苦しい

 

という人がいます。

(私も)

 

 

 

除菌成分として入っているQuatという

 

化学物質

 

人体に影響を及ぼしてるんです。

 

 

 

Quatを含む床用洗浄液を使った後で

アレルギー性ぜんそくを発症してしまった

という人もいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

<宣伝に騙されない>

 

 

 

 

 

 

 

 

宣伝ではいいところ(光)

 

しかアピールされず

 

消費者は

 

害の部分(影)を

 

なかなか知ることができません。

 

しかもそのいいところって

いいと思わされてるだけです。

これを洗脳という。

 

 

 

で、私たち消費者の弱点は

 

成分表示の真の意味が分かりにくい

 

ことです。

 

 

 

例えば

 

『トウモロコシ由来消臭成分』と聞くと

すごく体に優しそうなイメージを

抱いてしまいますが

 

実際に除菌作用をしているのは

天然成分ではなく、化学物質です。

 

出典

 

 

 

 

 

また除菌・消臭スプレーは

 

家庭用品品質表示法の

対象外

 

なので

 

洗濯用洗剤や台所洗剤のように

 

詳細に成分を表示する必要がありません

 

 

だから「除菌成分(有機系)」なんていう

 

曖昧な表示でOKなんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<取り戻せ、本来の五感>

 

(Pixabay)

 

 

 

現代人は、あまりにも多くの

 

化学物質に囲まれて生活しているので

 

感覚が麻痺しています。

 

 

 

本来ならば「危険な匂いだ」

と察知できるはずのセンサーが

正常に機能していません。

人工的な匂いを「いい匂い」と錯覚し

化学的な味を「美味しい」と錯覚し

機械的な音を「いい音楽」と錯覚し

3D画像を「美しい」と錯覚し

どんどんと有害物質を

好んで取り入れるという

残念過ぎるのループ。

こういった化学物質まみれの生活は

 

確実に私たちの体を蝕んでいます。

 

 

 

例えば、現代病の一つである花粉症は

 

花粉と化学物質が相乗的に作用して

 

アレルギーを引き起こしている結果だ

 

と言われています。

(Pixabay)

 

 

なので

 

アレルギーを防ごうとして

 

除菌剤で消毒しているつもりでも

 

その化学物質で

 

アレルギーを悪化させている

 

という悪循環が起こってます。

 

 

 

 

 

 

また、結膜炎や皮膚炎

 

喘息、不整脈などを引き起こす

 

化学物質過敏症

 

を発症する人が急増し、その数は

 

100万人を超えるとの統計があります。

 

 

 

(FOMCS)

 

 

化学物質過敏症専門病院長の

宮田幹夫医師はこう言います。

私は1日8人限定で
化学物質過敏症専門の
外来を行なっていますが
その半数がファブリーズに反応しています。
スプレーから霧状で空中に散布されるので
それを吸い込んで肺に届くと、
化学物質がそのまま毛細血管を通って
血液に溶け込んだり
鼻の粘膜に付着すると脳に直結するので
非常に危険なのです  

(週刊新潮 2014年5月22号より)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<ペットも危険>

 

 

(Getty Images)

 

人間だけではなく

 

ペットも同じ危険にさらされます。

 

防臭の為にマットに

 

ファ○リーズをしたところ

 

中毒を起こしてしまい

 

ペットが嘔吐したり

 

ひきつけを起こしてしまったり

 

といった事例が報告されてます。

短命で命を失うペットの中には

このように

化学物質に毎日

大量に暴露することによって

様々な病気を引き起こし

命を落としていくケースがあります。

 

 

 

 

あなたのペットは

大丈夫ですか・・・。

<シンプルに生きる>

 

 

よく考えてくださいね。

 

 

 

 

その除菌消臭芳香剤

 

ないと生活できませんか?

 

大量のCMによって

 

必要なもの・いいものであると

 

 

洗脳されてませんか?

 

 

 

 

 

 

臭いや汚れが気になった時には

 

洗い、水拭きし、換気をしてください。

 

 

それが自然に抗わないやり方です。

 

 

 

 

便利さや手軽さで

判断しない癖をつけること。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私、思うんです。

 

 

 

 

567による

 

不要不急の外出自粛は

 

不要不急の買い物をしないことの大切さを

 

再認識できる機会なのでは?

 

戦争による食糧危機や

 

物価の高騰が悩ましいですが

 

それもメッセージと捉えられる?

 

って。

 

 

 

 

 

 

2015年に注目を集め

 

新語・流行語大賞にもノミネートされた

 

ミニマリスト」。

 

最小限で丁寧な暮らしが

 

今、地球規模で

 

求められていると感じます。

 

 

 

 

 

 

この世に起こることはすべて

 

必要だから起きている。

 

そして

 

起こることすべて

 

受け取る側の意識次第。

 

 

 

 

除菌や消臭グッズなんて

 

何もなかった時代があったこと

 

そして

 

そんな時代を豊かに幸せに生きた

 

祖先たちがいたことを

 

 

 

本能で思い出してくださいませ。

 

 

 

 

 

そもそも菌は敵ではありません。

 

むしろ、菌がいなければ

 

私たちは存在すらできません。

 

私たちの体の9割は細菌でできており

 

人間に共生している細菌の数は

 

100兆個以上と言われます。

 

ちなみに人間の体は37兆個の細胞で

 

できていると言われますが

 

このうち

 

遺伝情報をもたない赤血球26兆個を除けば

 

実質人体を作っている細胞は11兆個。

 

ってことは

 

人間に共生している細菌は

 

人体を作っている細胞の

 

約10倍です。

 

 

 

 

 

 

 

 

除菌・殺菌グッズだらけの世の中が

 

いかに危険で恐ろしいか。

 

人間がいかに愚かで自虐的か。

 

 

 

 

 

もう、わかりますよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

合掌

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━

 

<もしも匂いが気になるなら・・・>

① 食酢を水で少し薄めて噴霧する。

噴霧した時は少し酢の臭いがするのでお出かけ前がお勧め。

 

② 「ホタテパウダー水」を使う。

洗濯にも使えます。

 

 

③精油と精製水で

お好みスプレーを作る。

 

私はティーツリーやペパーミントが好きです。

 

 

④菌の力を借りる。

 

私は生きた微生物を液体にしたものを

水で薄めてスプレーしてます。

微生物たちは匂いや汚れやアンモニアを

分解してくれますよ。

 

 

 

 

お試しあれ。

 

 

 

 

 

※除菌・抗菌グッズに

日常的に暴露している人の

腸内細菌叢が心配です。

吸い込んだファブリーズ成分で

腸内細菌が死滅の可能性・・・。

一度調べてみませんか?

 

 

 

おうちでお手軽簡単にできる

腸内フローラ検査はこちら↓