【建国記念の日】覚醒せよ!思い出して!日本人は「和多志」の民族です

2023/02/11

私は定期的に

 

ゲイツ様の頭の中を知るために(笑)

 

GAVI(ワクチンと予防接種のための世界同盟)という

 

ゲイツ財団が資金援助をしている団体の

 

公式サイトを覗いています。

 

何度開いてもやはり

 

ワクチンは、歴史上最も成功し

費用対効果の高い健康投資の 1 つであり

生涯にわたって得られる幅広い利益をもたらします。

 

公平で持続可能なワクチンの使用を増やすことで

命を救い、人々の健康を守ります。

 

癪に障る文言ばかりですが

 

情報収集という点においては

 

なかなか興味深いサイトです。

 

というのも例えば

 

2020年5月の段階で

 

今後パンデミックに発展する

 

可能性のある10の感染症を

 

予想(予言?)しています。

 

 

 

 

マールブルグ病

リフトバレー熱

別のコロナウィルス

クリミア・コンゴ出血熱

ラッサ熱

黄熱病

チクングニア熱

エボラ出血熱

ニパウィルス

 

 

 

なんで

 

そんなこと予想できるわけ?

 

と思うかもしれませんけど

 

なんてことはない。

 

これらは予想じゃなくて

 

計画の1つですもんね。と

 

私は思っています。

 

 

 

 

 

エボラについてはおそらく

 

2025の大阪万博のタイミングに

 

日本で大流行す(させ)るという未来が

 

用意されてるんでしょう。

 

ほら↓布石。

 

 

(読売新聞オンライン)

 

 

 

 

 

実際、国立感染症研究所は

 

2019年9月に既に

 

エボラウイルスを輸入してます。

 

 

 

(国立感染症研究所HP)

 

 

 

この時エボラと共に

 

日本が輸入したウィルス5種の内4種が

 

GAVI(ゲイツ様)が今後

 

パンデミックに発展する可能性有りと

 

予想していた感染症のウイルスです。

 

偶然よ、偶然(汗)

 

 

 

 

 

ちなみに輸入された場所は

 

国立感染症研究所村山庁舎です。

 

バイオセーフティーレベルを

 

最高危険度の4にまで引き上げた

 

国内唯一のBSL-4バイオラボらしいんですが

 

その所在地を調べてみると

 

なんと!!

 

 

 

 

 

 

人里離れた山奥、とかじゃなく

 

住宅街のど真ん中でした

 

 

(googleマップ)

 

 

 

すぐ目の前に小学校もあるし

 

特別支援学校も隣接しています。

 

ねね、万が一漏れたら?(漏らす気?)

 

万が一他国にミサイルで狙われたら?

(戦争でも始める気なの?)

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

 

 

 

他にもゲイツ様の言動で

 

気になることといえば↓

 

 

出典

 

 

 

はは・・・これはまさにSDGsへ。

 

気候変動、脱炭素、人工肉、昆虫食。

 

とってもスムーズに繋がります。

 

 

 

 

 

 

 

 

いやいや・・・

 

世の中で起こることはすべて

 

偶然ではなく必然であり

 

計画されてシナリオ通りに起こる

 

ということ。

 

認めたくない人も多いと思うけど

 

もう認めざるを得ない・・・

 

んじゃないかな。

 

 

 

 

 

 

ま、この3年で嫌というほど

 

思い知らされたはずですけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

例えばね。

 

waku珍なんて接種開始当初は

 

射てば

 

・567に感染しない

・567を広めない

・罹っても重症化しない

・日常を取り戻せる

 

ということだったと思うんですが?

 

 

 

 

 

実際今どうでしょう。

 

 

 

 

 

・感染しない→感染してます

・重症化しない→してます

・広めない→広めてます

・日常に戻れる→その気配は無し

 

それどころか

 

・重篤な副反応はない→ウソ

・副反応で死んだら補償→ほぼウソ

・長期間の効果→ウソ

・集団免疫できる→ウソ

 

というお粗末さ。

 

見事だね。

 

 

 

おさらいです。

 

567もそうですが

 

 

世界各国182保健機関がいずれも

567の存在証明がないと回答してます。

(資料はこちら

 

 

 

 

 

 

インフルエンザもA型、B型、C型共に

 

その存在を証明する根拠、論文

 

ございません!

 

 

 

あ、ちなみにね。

 

567やインフル以外にも

 

 

 

ニュージーランドの保健省は

 

 

破傷風

ジフテリア

百日咳
ロタウイルス

B型肝炎

ポリオ

B型インフルエンザ
肺炎球菌

麻疹

おたふく風邪

風疹
水痘

ヒトパピローマウイルス

帯状疱疹

 

 

これらの存在証明はない

 

と言ってるし参考資料

 

 

 

オーストラリアの研究機関も

 

ジフテリア

ロタウイルス
B型肝炎

ポリオ

B型インフルエンザ
麻疹

おたふく風邪

風疹

水痘
ヒトパピローマウイルス

帯状疱疹

 

これらの存在証明がない

 

と回答してます。参考資料

 

 

ってことは?

 

 

 

 

はい。現在日本で0歳児に

 

接種を推奨しているwaku珍の内

 

ほとんどが

 

その存在を証明されていないウィルスへの

 

waku珍ってことになりますです。

 

 

出典

 

 

 

ど・・・どういうことだろう。

 

だとしたらどれだけ国は

 

いい加減なんだろうか。

 

 

 

 

 

だからいちいち

 

国(やマス・メディア)の発信は

 

慎重に吟味していきましょう。

 

なにを目的としているか。

 

そこを考えましょう。

 

そしてそこで自分が感じることを

 

大事にしてください。

 

「あれ?」と思ったらそれが

 

あなたにとっての真実!

 

その疑問や違和感を

 

絶対になかったことにしないでね。

 

 

 

 

 

 

 

私たちがなんでもかんでも言う通りで

 

あんまり黙ってばっかでいると

 

国はやりたい放題に

 

暴走しまくります。

 

 

こんな具合に。↓

 

 

 

マイナス70度の保管で

有効期限10日と言われていたはずが・・・

 

 

(日経新聞)

 

 

 

 

1年も使える、になりましたよね。


(yahooニュース)

 

 

 

これ、納得できんの?

 

10日が365日に延びたんだよ?

 

んなことありえる??

 

 

 

 

 

 

 

さてではしつこく確認です。

 

何度も何度も言いますが

 

まず、567は怖くない!

 

あ、いやこれは語弊があるので言い直します。

 

567は風邪の一種です!

 

 

(厚労省HPより)

 

 

 

 

もちろん風邪で死ぬこともありますよ?

(風邪は万病の元ともいうように)

 

基礎疾患をもってたり

 

高齢で体力がなくなってたり

 

著しく免疫力(自然治癒力)が低下したりしてれば

 

風邪で亡くなること、あります。

 

だから567も同様

 

なにかしら重症化する原因のある方が罹れば

 

死ぬかもしれないのは自然なことです。

 

 

 

 

でしょ?

 

 

 

 

そしてそもそも存在証明のない

 

ウィルスに対して

 

waku珍はあるというカオス。

 

 

気づけてますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年末

 

「改正予防接種法」が成立しました。

 

ろくに議論されず異例の短期間の審議にて

 

全会一致で可決しましたね。

出典

 

 

 

 

 

 

これがもう悪法中の悪法。

 

国民には接種の推奨と

 

接種の努力義務

 

が課されました。

 

 

 

 

努力義務?

 

 

接種しなければならない(接種義務)

 

ではないが

 

接種するよう努めなければならない

(接種努力義務)

 

 

ってことですね。

 

 

 

日本語って難しいですが

結局は「接種しろ」って言いたいんだよね?

 

 

いつものパターンです。

 

最初から強制!とすると反発も大きいから

 

じわじわ巧妙に、でも確実に

 

打たなきゃいけない状況にもっていく。

(同調圧力に弱い日本人なら簡単)

 

 

 

つまりは枠chinを打っていない人は

 

・学校に行けない

(授業が受けられない)

・就職できない

・バス・電車に乗れない

・ホテルに泊まれない

・店に入れない
・病院行けない
・救急車乗れない
・国民ではない
(最終的にね)

 

となる。(既に着実になっている)

 

 

 

 

 

 

もちろん

 

言う通りに素直に従う可愛い奴隷か

(接種しているか)

 

言うこと聞かずごねる厄介者かは

(接種していないか)

 

国がしっかり管理します。

 

 

 

この技術を絶賛してる人

本気なの?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、やっぱり確認したい。

 

とにかく射て射て祭りで大騒ぎの

 

567waku珍だけど、既に

 

多数の死亡者が報告されてる。

 

 

 

接種開始から2年で

 

1,919人が死亡です。

(この人数は報告されているものだけなので

 実際は10倍以上と言われている)

 

 

 

 

 

 

殺菜枠chinの危険性については

 

他記事でも書いてるし

 

発信してる方はたくさんいるので

 

ぜひ調べていただきたいですが

 

 

 

 

 

そもそもこの人がだいぶ前から

 

こう言っている。

 

 

ワク◯ンは必要
ありません

 

ちなみにこの人誰かというと

 

ファイザーの元副社長兼

 

最高科学責任者です。

 

 

 

あ、あとファイザーといえば

 

今から5、6年前に前副社長が

 

ワク◯ンは致命的だと警告してますね。

 

「強制waku珍接種は児童虐待だ。

私は子どもに予防接種しない

 

とも言ってます。

 

 

 

また製薬業界の闇についても

 

製薬会社は、薬品の過剰投与と
それによる中毒症状によって金儲けしている
薬漬けになった患者は薬をやめられなくなる。
薬の中毒症状は、コカインや麻薬よりも強い。
つまり製薬会社は
自分たちがでっち上げた製品(薬品)で
病気を発明しているのだ。

 

私がファイザーの副社長として出会ってきた人々は
政府も、医者も、研究者も、一人残らず
金を欲しがった。彼らは喜んで
製薬会社が利益を生み出すためのプログラムに協力した。
知らないのは患者となる人々(市民)のみだ。

 

と語りました。

 

 

 

こういう真実の情報、有益な情報は

 

メディアではまったく報道されません。

 

これは今に始まったことではありませんが

 

本当に本当に悔しいとしか言いようがない。

 

 

 

 

 

 

必要な情報、自分にとっての真実は

 

自分で探して見つけて

 

ゲットするしかありません。

 

残念ながら

 

なんにもせずぼーっとしてれば勝手に入ってくる

 

例えば

 

テレビや新聞が垂れ流す情報だけを

 

鵜呑みにしてたら・・・

 

えらいこっちゃになります。

 

そう、今みたいに。

 

 

 

 

 

 

 

皆ほんとしっかり!!!

 

 

 

 

 

ってことで今日は最後に

 

「私」という言葉について

 

シェアしようと思います。

 

実は本当は今日の記事は

 

ここからがメイン(笑)

 

 

 

ほら、タイトルにもあるように

 

今日は建国記念の日でしょ。

 

「国民の祝日に関する法律(第二条)」によると

 

建国記念の日は

 

建国をしのび、国を愛する心を養う

 

と記されてます。だから

 

日本とは本来どんな国なのか

 

日本人とは本来

 

どのような民族であるか、を皆で

 

思い出したいなと思うのです。

 

 

 

 

 

ところで

 

 

 

戦前の日本では

 

わたしは「私」ではなく

 

「和多志」だった

 

ってご存知ですか?

 

戦後日本国の解体を目論んだGHQが

日本の言葉「和多志」を封印し

 

「私」に統一させたと言われています。

 

(Amazon)

ちなみに和多志の「和」という字は
「協力」や「協調性」を意味します。
「和風」という言葉があるように
日本という国のことも指すこともあります。
また「禾(のぎへん)」は
「上下左右全方向にバラバラに向かう」
という意味があり
「口(くち)」は「一つにまとめる」
という意味もあります。
日本人は空気を読む力が異常に高い人種
ともいわれますもんね。
つまり和多志とは
人は多くの願いや志をもっていて
それらがうまく調和して
1人の人間というものができあがっている。
そんないろんな人間のいろいろな
想いを汲み、受け入れ
様々な思想や価値観を調和させて
共によりよく生きていけるのが
わたしたち日本人だ

 

 

そんな意味をもつんじゃないかと思います。

 

 

 

 

(Pixabay)
 

 

 

人は本来,個々バラバラではなく

 

繋がっているものであり

 

繋がっていてこそ真の力を発揮する

 

という日本独特の概念。

 

 

つまり日本は西洋の観念のような

「国家と一個人は完全に敵対する。

 国家は人民を支配し掠奪するもので

 一個人とは国家を常に突き上げ

 随時転覆や革命を起こすのだ」

という対立概念ではないんです。
 

 

個人主義の私。

 

 

 

 

思いやりの和多志。

 

 

 

なぜGHQが「和多志」という

 

言葉狩りをしたか。

 

 

 

 

それは、こうした日本人の美徳や

 

優れた精神概念を覆い隠し

 

国家との対立を煽って

 

国民同士を争わせるため。

(今まさに、です)

 

 

 

 

そして

 

この「和多志」という

 

崇高すぎる概念を潰さなければ

 

日本人を愚民化して対立を煽り

 

日本国家を解体させることが困難だ

 

と思ったからに違いありません。

 

 

 

 

 

和多志という言葉だけではありません。

 

GHQは3S政策を採用しありとあらゆる

 

素晴らしき日本の伝統を破壊してきました。
(amazon)
例えば唱歌「蛍の光」。
これって2番までしか歌わないでしょ?
正しくは歌えないようにされたんです。
なぜか?
3,4番では日本人が皆で
日本国土を護ることを讃えているからです。

 

 

 

 

「われは海の子」も

 

7番まであった歌詞が3番までしか

 

歌えなくなり、音楽の教科書からも

 

消されました。

 

(鹿児島県鹿児島市祇園之洲公園内にある石碑

 3番までしかありません・・・)

 

 

 

消された原因は

 

国防思想が盛り込まれた

 

7番の歌詞。

 

 

いで大船を乗り出して

我は拾わん海の富

いで軍艦に乗り組みて

我は護らん海の國

 

 

日本人が日本の国を

 

日本国民の手で守ろうとする。

 

そんな当たり前のことを

 

徹底的に邪魔しようとしたGHQ。

 

まあそれだけ日本のことが

 

怖かったんでしょうけどね。

 

 

 

実は米国は日本に日本語を止めさせて
英語化しようともしたけれど
日本人の識字率のあまりの高さに断念したそう。

 

 

 

 

はい、そして・・・

 

アメリカの企みは大成功し

 

日本は今いろんな意味で

世界でもトップレベルの愚国となりました。
実は、敗戦よりももっと前明治維新の頃から
日本の愚国化は始まり、そして
日本人の愚民化政策が着実に進められてたんです。
その政策の結果がこれ↓
出典

 

 

 

そろそろ目覚めましょう。
本来の崇高な日本人に
今こそ戻る時では?
種子法
種苗法
水道法
漁業法
入管法
国家戦略特別区域法
カジノ法
国民投票法
予防接種法
検疫法
日本国憲法
私たちの生命活動に密に関わる重要な法が
慎重な議論なく次々と
作成・改正(惡!?)・廃止されていく今

 

くだらない芸能ニュースや
デタラメばかりの煽り情報を
大々的に報じまくる世の中に
日本人の多くが本当に
なにも疑問を感じてないとしたら。
本当に本当に・・・
日本の未来は明るくないと
私は心底感じています。
でも決して絶望的なわけではなくて。
ただ思い出せばいいんです。
我々日本人の本質を。
聖徳太子が制定した
「十七条の憲法」には
こうあります。
以和為貴。無忤為宗。
(和をもって貴しとなし、さかうること無きを宗とせよ。)
これ直訳すると
和を大事にしなさい
争わないようにしなさい
といった意味ですが
それだけだとちょっと
誤解を招く解釈だと思うんですよね。
(というかこれ本当に原文がこうだったのか?という疑問も
 私の中にはあります。だってこれ、文法的に
 対句になってるから「和」に対して「忤」が
 対の言葉になるはずが・・・ちょっと変ですよね)
なので私は勝手に
以和為貴。不同為宗。
(和をもって貴しとなし、どうぜざるを宗とせよ。)
に置き換えてその本質を
意識しています。
「和を大切にする」という
日本人の美徳は
単に争いを避けたり
誰かの言いなりになったり
周りと同調する
ということではありません。
聖徳太子が説いているのは
単なる妥協や融和ではありません。
孔子の論語にもありますよね。

君子は和して同ぜず

小人は同じて和せず

立派な人物は、他人と協調はするけれど
主体性なく安易に同調はしない。 
つまらない人物は、他人に安易に賛成するが
他人と本当に信頼しあうことはできない。
つまり、和と同を
混同するなってこと。
今からでも遅くありません。
調和と循環の中で強く逞しく生きるという
日本人の中にしっかりと根付いている
「和」の精神を
1人でも多くの日本人が取り戻せますように。
心から願っています。

合掌

 

 

 

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